『美しきアナウンサー』 |
2009/05/20(Wed) 今日、携帯電話の使用料金の支払いに、 十日町市のauショップに行き、 挙動不審なオッサンになった佐藤です。 なぜ、挙動不審になったかと言うと、 あまりにauショップの店員さんと距離が近いからです。 この距離とは、 カウンターの机の幅にあります。 十日町市のauショップだけに限らず、 何処の街や、docomoやsoftbankでもそうなのですが、 カウンターの机の幅が狭いのです。 その為、店員のお姉さんとの距離が近く、 あまりに恥ずかしい。 お姉さんの方を見ているのも変だし、 お姉さんの後ろの嵐のポスターを見ているのも、 オッサンとしては変。 フロアの真ん中や、 壁際にある携帯電話のディスプレイを見ているのも、 新しい携帯電話を欲しがっているようで変。 結局、視線が定まらず、 視線がキョロキョロしてしまい、 挙動不審なオッサンとなってしまいました。 綺麗な店員のお姉さんが接客してくださなら、 お願いですから、 カウンターの机の幅を広くして、 もう少し距離を離してほしいと、 各携帯電話会社の担当者にお願いしたいです。 オッサンにはあの距離恥はずかし過ぎます。 さて、綺麗で思い出しましたが、 多くのリスナーの皆さんから、 『エフエムとおかまちの女性アナウンサーさんは、皆さん美しいですね』 と言っていただきます。 毎日毎日三年半も顔を見ている僕にとっては、 エフエムとおかまちのアナウンサーやスタッフは、 戦友に等しい仕事仲間で、 男も女も、年齢も関係無いので、 改めて美しいとは思った事はないのですが、 あまりに多くの人に言っていただくので、 『そうなのかなぁ…。』 と、なんとなくは感じています。 でも、彼女達が美しいとするならば、 それは外見の美しさではなく、 彼女達の心の有りようが、 多くの人達に”美しい”と感じさせるのかもしれません。 それくらい、ウチの女性アナウンサー達は、 聡明な心の持ち主です。 そして、上越市のエフエム上越さんの女性アナウンサーさんや、 女性スタッフも美しい人達です。 昨日、エフエム上越さんの天地人ウォーク特別編の打ち上げがあり、 エフエム上越の皆さんと呑んだのですが、 あらためて話すと、 エフエム上越さんの皆さんも、 心の有りようが美しく、 それが外見に現れていました。 みなさんも上越市に行ったら、 エフエム上越さんの78.3MHzにチャンネルを合わせて、 一度はエフエム上越さんに見学に行ってくださいね。 では・・・。 佐藤広樹
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