ホーム > 佐藤広樹のつぶやき - 一覧表示 - カレンダ表示 > 2008年05月(17) - 逆順表示

 『アイスブルー上演決定』 - 2008/05/31(Sat)

今日も放送が終わりました。
また一週間頑張って、
ここに戻って来ます。
楽しい事(極めて少ないけど)も、
辛い事(非常に多い)も、
いろんな体験をして、
来週の土曜日に皆さんに話せるネタを仕込んできます。

さて、
スタンド・バイ・ユーで注目している
お父さんが秋山郷出身の民謡歌手・涌井晴美さんの
スタンド・バイ・ユー出演が決まりました。
「十日町小唄日本一優勝大会」にゲスト出演する事となり、
その時に7月5日のこの番組に生出演決定です。
一応、午前10時30分からを予定しています。
お楽しみに!!

さてさて、
以前、このブログでも書いた、
僕、佐藤広樹の脚本の芝居『アイスブルー』が、
いよいよ東京で上演されます。
『アイスブルー』の東京での上演はこれで2回目です。

『アイスブルー』と言う作品は、
僕が9年くらい前に高田高校演劇同好会の為に書き下ろした作品でした。
当時の高田高校演劇同好会の連中が、
本当に素晴らしく演じてくれて、
廃部直前だった高田高校演劇同好会は、
あれよ、あれよと言う間に上越地区大会、県大会を突破して、
新潟県代表で東関東大会にまで進出しました。
その後、僕が当時運営していたホームページに脚本を公開したところ、
北は北海道から、
南は確か四国くらいまで、
中学校、高校、専門学校、大学と、
様々な人達が全国で上演してくれました。
たぶん、30校〜40校くらいが上演してくれたと思います。
(もちろん、無償で上演許可を出しています。)

そして今回、数年ぶりに『アイスブルー』が上演されることになったのです。
まだ僕も会った事の無い若者達が演じてくれます。

『演劇ユニットにゃんこ鍋』

と言う演劇集団です。
ありがたいことです。

今回の上演は、
にゃんこ鍋の役者・田畑つん君が、
6年前に仙台で上演された「アイスブルー」を観て、

『いつかアイスブルーを上演してみたい。』

と思ってくれたのがキッカケでした。
「アイスブルー」を公開していたホームページも閉じてしまったしまったので、
田畑君は僕を探してくれていたみたいでした。
そして、エフエムとおかまちのホームページに辿り着き、
上演許可を求めてメールをくれたのでした。
このことに僕も深く感銘し、
9年の時を経て古くなってしまった台本の中身を改定し、
少し追筆したのでした。

『アイスブルー』は、
進学校に通う孤独な7人の生徒が、
それぞれ目標を失ったまま、
卒業式を迎えようとしている、
卒業前夜の物語です。
明日、卒業式を控えた夜、
ブログの仲間アイスブルーから、
7人に別れのメールが届きます。
そのメールで集まる7人・・・。
しかし、アイスブルーは現れません。
やがて7人は、
アイスブルーが消えてしまった事を知ります。
対立したり、協力したりしながら、
7人はアイスブルーに7人が集まっている事をしらせる為、
卒業式前夜の学校に忍び込み、
ある行動に出ます。
真夜中の学校で、孤独な若者7人が疾走する青春の物語です。
観終わった瞬間、
観客の誰もが爽快感を得られる作品です。

お暇があったら、ぜひご覧ください。
東京は遠いけど・・・。

※ちなみに今回も、脚本料など一切いただいていません。無償で書いております。

来週もHAPPY TUNEでヨロシク!!




『アイスブルー』上演日程

○演出・・・斉藤可南子
○出演・・・演劇ユニットにゃんこ鍋
○上演期日・6月27日(金)〜29日(日)
○上演時間・
6月27日(金)19:00
6月28日(土)14:00/19:00
6月29日(日)13:00/17:00
○会場・・・櫂スタジオ(カイスタジオ)
○場所・・・東京都武蔵野市吉祥寺南町4-6-1
○TEL 0422-49-8612
○アクセス・JR中央線 京王井の頭線 吉祥寺駅より徒歩10分
○にゃんこ鍋への問い合わせ先(チケット料など)mayakonoheya@hotmail.co.jp

※佐藤は、29日日曜日の公演昼、夕を観に行く予定です。





 『山も谷も乗り越えて』 - 2008/05/29(Thu)

今年初めて、
合羽を着て雨の中バイク通勤をしてみた佐藤です。
雨と言う事でさすがにバイク通勤は憂鬱だったのですが、
いざ走り出したら気持ちイイ!!
雨さえ心地良くしてくれるバイクに感謝です。
早く普通二輪免許証(昔の中型二輪免許)を取りに行かねば!!

さて、昨日は月曜日に休めなかったので、
代休をいただきました。
しかし・・・いろいろありまして、
ちょっと気分は落ち込み気味でした。
夕食後、愛犬の参歩に出て、
お互い仕事が遅く、
普段なかなか会う事のない近所のYさんにお会いして、
世間話しなどしたら気分も晴れてきました。
Yさんありがとう。
(ちなみな我家の愛犬・鈴は、Yさん一家が大好きなのです。)

そんなこんなでこの落ち込み気味の気分を、
明後日土曜日の朝8時までに、
テンションを上げていかねばなりません!!
テンションが下がったままでマイクの前で喋るのは、
聴いてくださるリスナーさんに対して、
本当に失礼になる。
テンションの低い、元気の無い放送をしたら、
これはラジオパーソナリティーとして最低です。
プロである限り、そんな放送をしたら引退をしなければならない。とさえ思うのです。

僕は元々東京でプロの舞台役者をしていました。
(売れない役者でしたが・・・。)
プロの役者の世界は厳しいものです。
舞台の時に親の死に目会えない・・・。
これは本当です。
舞台に上がる以上、どんな事があっても絶対に舞台に上がるのがプロの役者。
しかも、ただ上がれば良いわけではありません。
最高の体調で、最高のテンションで、最高のパフォーマンスを観せる。
3,000円のチケットで観に来たお客さんに、
3,000円の芝居を観せたのでダメです。
観客が3,000円以上の芝居だと感じて、
初めてプロの舞台役者と呼ばれます。
プロの世界では体調管理がでない役者は、
役者とは呼ばれません。
僕がいたプロの劇団で、
舞台中体調が悪くなり倒れた役者がいました。
一般の人には冷たいように感じるかもしれませんが、
劇団員の誰もその役者を心配しませんでした。

そう言う世界にいたので、
僕は土曜日のスタンド・バイ・ユーは、
出来る限り万全の体調で望みたいと考えています。
ですから、一番飲み会の多い金曜日に、
どうしても出席しなければならない飲み会があると、
僕は絶対にお酒を呑みません。
(自宅に帰ってから少し呑みますが・・・。)
飲み会でも、声を狩らすうな喋りはしないようにして、
カラオケは一曲くらいにしておきます。

メンタル面が一番大切で、
普段、ネガティブな性格なので、
土曜日の放送時間に向けて、
できる限り気持を盛り上げていきます。
スポーツ選手が、大会に合わせてコンディションを上げていき、
大会当日が一番コンディションが良くなるように、
僕も弱い心を管理して、
放送日の毎週土曜日午前8時に一番のテンションにするのです。

僕の一週間は、本当にいろいろな事があります。
普段は営業マンなので、数字と時間に追われる日々です。
落ち込む事も多いです。
(その分、休日は地味ですが・・・。)

『一週間、山も谷も乗り越えて、スタンド・バイ・ユーの放送に辿り着く・・・。』

本当に毎週そんな感じなのです。
それくらい気合を入れてお届けするスタンド・バイ・ユー。
ぜひ、聴いてください。

では・・・。


 『とおかまちニュース』 - 2008/05/27(Tue)

おはようございます。
土曜日夜から今朝にかけて、
サーバートラブルにより、
この「佐藤のつぶやき」と「放送日記」
それにメールフォームが表示できなくなった事を、
この場を借りてお詫びいたします。
Webマスターの高橋さんの努力により、
なんとか復旧いたしました。

さて、エフエムとおかまちの番組で、
月曜日から土曜日のすべての番組で、
共通に放送しているコーナーが2つあります。

一つは「新潟日報ニュース」

そしてもう一つは「十日町ニュース」です。

いずれもニュースのコーナーなのですが、
新潟日報ニュースは新潟日報さん配信のニュース原稿を読むコーナーです。
十日町ニュースは、
"週報とおかまち"さん、
"十日町タイムス"さん、
"十日町新聞"さん、
"津南新聞"さん、
の地元新聞4紙から記事をピックアップして読むコーナーです。

この「十日町ニュース」が、
先週から少し変わったのに皆さんはお気づきだろうか?
どう変わったかと言うと・・・。
基本的にはこれからも地元紙の記事を読ませていただくのですが、
時々、自主的に取材した地元のニュースも入れていくことになりました。
先週19日月曜日は、
田口十日町市長の定例記者会見を取材報道しました。
昨日は女子レスリング日本代表選手の田植えの取材放送。
そして十日町観光協会の総会を取材放送。
と、自前の取材に基づくニュースを放送しました。
毎回は無理なのですが、
エフエムとおかまちでは、
少しづつこう言うカタチでのニュース報道をしていきたいと考えています。

さてさて、
このとおかまちニュースですが、
取材をしてから放送まで、
本当に時間が短いので、
編集を超スピードで行わなければなりません。
取材をしている最中から、
録音している音を覚えていて、
何処の音を使い、何処の音をカットするか考えながらの取材です。
それと同時に簡単な原稿をメモっていきます。
会社の編集室ですぐに編集に関われるようにしてき、
編集室に入ったら即アナウンス部分を録音。
そして取材した音の中から、
使おうと考えていた部分だけをダビングし、
全体の時間と伝えたい部分を考えて編集します。
その音をアナウンスの合間に入れ込んで、
最後は音楽をつけて完成なのです。

そうやって、時々放送していく「とおかまちニュース」をお楽しみに!!

それと、音は録音しなくても、
取材を原稿にして放送していくパターンもあるかもしれません。

今までの新聞を読む「とおかまちニュース」もお楽しみに!!

ちなみに・・・。
明日5月28日水曜日の「とおかまちニュース」は・・・。

十日町市民にとって一番関心の高い

『十日町病院公設民営化』

について、厚生連の関係者を招いて行われた、
十日町市議会全員協議会後の、
田口十日町市長と小堺市議会議長の記者会見の様子を、
取材してきました。ぜひ、お聴きください。

朝8時50分頃、昼12時55分頃、夕方16時55分頃の3回の放送予定です。
※生放送の為、多少時間が前後する可能性もあります。

では・・・。


 『プロレスリング・ノア』 - 2008/05/24(Sat)

今日も番組の放送が終わりました。
お聴きいただきありがとうございました。
番組が終わって、事務所で仕事をしていると、
宅配便のお兄さんがやって来ました。
いつも来るお兄さんではないようでした。
荷物を受け取っていると・・・。

『あっ!この声聴いたことあるなぁ。休みの日は時々聴いているんですよ。』

と、僕の声を聴いて言ってくれました。

『人を楽しませるトーク。100点満点です。』

と誉めてくれました。
僕の人生で、100点をいただいた記憶が無かったので、
本当に嬉しい言葉でした。
これでまた、頑張っていけます。
宅配便のお兄さん、ありがとう。

さて、先日、プロレスリングNOAHを観に行く機会がありました。
知り合いが、僕が格闘技好きと知っていて声をかけてくれました。

『これからプロレスリングNOAHの試合を観に行くんだけど、一緒にどう?』

僕らの子供の頃のヒーローは、
アントニオ猪木さんであり、ジャイアント馬場さんでした。
しかしこれまで、プロレスを生で観に行く機会は無かったのです。
これはチャンスと、出不精の僕も観に行くことにしました。
会場に着くと、知り合いはプロレスリングNOAHの人と知り合いらしく、
関係者席を無料で用意してくれました。
会場東側、選手入場の花道のすく側の席でした。
GHCチャンピンの森嶋選手をはじめ、
憧れの高山選手、秋山選手、小橋健太選手、丸藤選手、バイソン選手・・・。
そして三沢光晴選手を間近で観ることができました。
試合では、ダッグマッチながら、
高山vs秋山や
三沢vs小橋も観れて、
本当に充実した時間を過ごせました。

プロレスが他のプロスポーツと決定的に違う事は、
今更当たり前な事なのですが、
ただ試合に勝つだけではなく、
お客さんに観せる内容でなくてはならないと言う事です。
その為に自分が技を仕掛けるだけではなく、
相手の技を上手く受けてみせるのです。
そこが他のプロスポーツや総合格闘技と、
決定的にプロレスが違うところなのです。
ただ勝てば良いのでない。
自分達の肉体をぶつけ合う事で、
何かを表現しているのです。
だからプロレスは魅力的なのだと思います。

『プロレスの基本はとにかく受身』

プロレスの世界に新人が入門すると、
基礎体力がついた段階で、
徹底的に受身の訓練を受けるそうです。
受身がキチンとできないと、
怪我をしたり、時には自分や相手の命まで危険にさらされます。
相手の技を受けることで試合を盛り上げ、
自分の技を相手に受けてもらうことで試合を盛り上げる。
まさにプロのエンターテイメントです。
これがプロレスなのです。
そうなる為には、
僕達では想像もできないくらいの、
鍛えられた肉体が必要です。
リングの上の選手達は全員、
まるで超人ハルクのような肉体をしていました。
高山選手など、とても脳卒中から復帰してきたとは思えませんし、
小橋健太選手など、癌からの復帰とは思えない肉体美です。

リングの上で闘うNOAHの選手を観ていてとても大切な事に気づきました。
彼らは言葉ではなく、
その肉体を使って表現し、
僕達に言葉でない・・・。
言葉では表現できない何かを、
リングの上の闘いを通して伝えてきます。
彼らのメッセージの前では、
言葉と言う表現方法は、
あまりにも表現力が乏しいようにさえ思えてきます。

僕はラジオで喋る仕事をしています。
言葉で何かを伝えるのが仕事です。
ですから、僕の言葉では伝えられない部分。
言葉の表現力の限界を超えた部分を観た気がしました。

『誰かに何かを伝えるのは、言葉だけじゃないんだ・・・。』

と、生まれて初めて知ったのでした。
プロレスラーは本当に凄い人達です。
きっと、リングの上で、
あれだけの肉体をぶつけ合って闘う時の景色(世界)は、
僕が見ている景色(世界)とは、
まったく違う景色(世界)が見えているんだろうなぁ・・・。

来週もHAPPY TUNEでヨロシク!!




 『アマチュアカメラマンの皆さんへ』 - 2008/05/22(Thu)

今朝は、ちょっと面白い夢を見て、
(いろいろとアイディアの詰まった、今後の人生に役立ちそうな夢でした。)
目が覚めたら、ちょうど目覚まし時計をセットしていた、
午前4時45分になる瞬間で、
携帯電話のアラームを聞くことなく目覚めました。
そして、シャワーを浴びて、
バイク通勤をしましたが、
今年初めて、朝の風が心地良く感じました。
(今まではちょっと寒かったのです。)

と言う事で、かなり気分良く出勤してきた佐藤です。
今日はやる気満々です。

さて、十日町市内でも、
雪消えの時期から、田植えのこの時期、
そして、秋の稲刈りシーズンから紅葉、初雪の頃まで、
カメラマンさんと、山菜取りの方が、
市外の県内各地・・・。
いや、全国からお越しなります。
特に棚田や自然の風景を撮影しに、
松代・松之山地区に多くのカメラマンさんがお越しなるのです。
本当にありがたいことです。
ありがたいことなのですが・・・。
今年は昨年までとちょっと様子が変わってきました。
昨年までは、カメラマンさんも、
地元の人々に気を遣ってくださり、
あまり地元に迷惑をかけないようにしていてくださったように感じていました。
勿論、今もほとんどのカメラマンさんがルールや、
地元の慣習、慣例などを守って撮影してくださっています。
しかし、今年に入り、カメラマンさんの数が明らかに多くなってくると、
中には他人の迷惑を顧みないカメラマンさんもいらっしゃいます。
この辺りの国道や県道は、
山の中に入ると、一車線しかない所も多くあります。
撮影に適した景色の良い場所は、
このような場所が多いのですが、
そこに車がズラッと並んで停車していたり、
中にはカーブの出入り口や、真ん中に平気で停車している人もいて、とても危険です。
この時期、田植えや畑仕事で地元の農家は忙しいのですが、
その農家の人達が農作業として使う農道もこう言う状況となっています。
近所の農家の人から聞いた話ですが、
農道の真ん中に車を止めて撮影しているカメラマンさんに、

『ここに車止めたら、車が通れないよ。』

と注意したところ、

『こんな誰も通らない道に、車が通るんですか?』

と言い返されて呆れたそうです。

この前の日曜日、僕が田植えをしていた時のことです。
僕のウチの一番大きい田んぼは、
一車線の県道沿いにあります。
それもカーブなのです。
僕達家族が田植えをしていると、
県外ナンバーの大きな車がカーブの真ん中で止まりました。
後ろの車が追突しそうになっているにも関わらず、
ドライバーは車の窓からカメラを構えたのです。
これにはビックリしました。
あまりにも危険な行為に、
さすがに僕も大きな声で注意しなければなりませんでした。
一車線のカーブの真ん中で車を止めて撮影しようとするカメラマンさん・・・。
60代の男性のように見えました。

こう言う悪い例は、
本当にごく一部なのですが、
できるだけ常識的に行動し、
撮影していただけると助かります。
十日町市の自然や人々を愛してくださるカメラマンさんがほとんどなのです。

佐藤から、アマチュアカメラマンの皆さんへお願いです。
ご理解いただけると幸いです。



 『感謝』 - 2008/05/20(Tue)

今日は夕方の番組、
マッチモアを担当した佐藤です。
今日のテーマは高野アナに決めてもらった

『ぬいぐるみ』

でした。

もうすぐ42歳の僕にとって、
"ぬいぐるみ"はなかなか語るに難しいテーマでしたが、
リスナーの皆さんからのメッセージで、
なんとか乗り切る事ができました。
本当にありがとうございました。
感謝です。

土曜日のスタンド・バイ・ユーも、
フリーテーマで、メッセージお待ちしています。

では…。


 『もしかして』 - 2008/05/19(Mon)

明日の夕方の番組、
マッチモア10レディオを担当する佐藤です。
とは言え、
ホッコリンこと高野アナが決めてくれたテーマ

『ぬいぐるみ』

について、オッサンが何が語れるか、
不安なのでした。
皆さんからのメッセージが頼りです。
メッセージヨロシクお願いします。

さて、今日ふと気づいたのですが、
もしかしたら僕は、
十日町市の歴史始まって以来、
初の男性職業アナウンサーなのかもしれません。
そう思うと、
ちょっとビックリです。
過去に十日町市出身の男性アナウンサーが、
もし居たなら、教えてくださいm(__)m
それにしても、
十日町市の歴史上初の、
男性職業アナウンサーなら、
こりゃ、自分で思うより、
僕は毎日貴重な体験をしているのかもしれません。

やっぱりビックリです。



 [前の7日表示]   [佐藤広樹のつぶやき]   [次の7日表示] 



- 今日の一言 Ver1.5 -