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 『超疲れました・・・。』 - 2008/05/03(Sat)

今日は第32回十日町きものまつり&成人式でした・・・。
そして、エフエムとおかまちも、
祭り会場へサテライトスタジオを作っての生放送でした・・・。
エフエムとおかまちスタッフ一同、
とにかくここ数日はこの特番に全力を注いできました。
どれくらい全力を注いでいたかは、
このところ、このブログを更新する暇も無かったことで、
わかっていただけると思います。
無事終わりました。
とにかく疲れました。
今日は帰って寝ますZzzzzzzz。。。。。。

では・・・。


 『電動アシスト自転車』 - 2008/05/04(Sun)

日曜日の今日、
午前中に昨日の後片付けと、
「Let's Go 演歌」の収録をした後、
コメリに行き、電動アシスト自転車を買いました。

ウチの父が、
先日いよいよ70歳の誕生日を迎えたので、
東京に住んでいる妹と相談し、
電動アシスト自転車をプレゼントする事にしました。
父は毎朝、自転車で新聞配達をしています。まぁ、見た目70歳には見えない父ですが、
自転車での新聞配達は、
少し大変な様子でした。
以前から電動アシスト自転車を欲しがっていたので、
東京に住む妹と、
半分づつお金を出して買う事にしたのです。
最初は妹がNetで注文すると言っていたのですが、
それだと配達までに2週間くらいかかってしまう事がわかりました。
それでは意味がありません。
妹が帰省している連休中に渡したいし、
なにより5月の心地良い季節に、
父に電動アシスト自転車に乗ってほしい。
そこでこっちのホームセンターか、
自転車店で買う事にしたのです。
探し始めて2軒目のホームセンターコメリで、
Netで買うより安い電動アシスト自転車を見つける事ができました。
ラッキーでした。

そして今日、電動アシスト自転車を買い、
父にプレゼントしました。
父も喜んでくれた様子でした。

そうそう、電動アシスト自転車ですが、
実際に乗ってみました。
坂道をpowermodeで登りましたが、
楽に登れました。
電動アシスト自転車は、
高齢者には優しい自転車ですね。
父は明日朝から、
この新しい自転車で、
新聞配達をするようです。

『オヤジ、誕生日おめでとう』

では…。


 『永遠の友情』 - 2008/05/06(Tue)

連休最終日ですね。

『明日から仕事かぁ・・・ハァ・・・。』

とため息をついている皆さん、
頑張ってください。
でもね、連休が取れただけでもラッキーですよ。
世の中には僕達みたいに連休の取れず、
働いている人も多いのですから。
とは言え、今月中に連休にはなりませんが、
お休みはいただけるようです。

さて、昨年の5月5日にも書いたのですが、
5月5日は僕の親友・テツローの命日でした。
僕が中学2年生の5月5日・・・。
テツローは白血病で15歳の短い命を終わりました。
でも、テツローは僕に沢山の想い出と、
勇気をくれました。

皆さん知っての通り、
僕は今年の夏で42歳になる、
誰が見ても立派なオッサンです。
世の中、42歳と言うと、
子供が高校生や大学生だったりします。
ヘタすると、もうすでに孫がいたりする人もいるでしょう。
お腹も出て、髪も薄くなり、
間違いなくオッサンなのです。

でも、42歳になる僕にとって、
永遠に15歳のままのテツローは、
今も頼れる親友です。

テツローの家は、僕の家の前にありました。
早生まれのテツローは、
同じ歳だったけど、学年は一つ上でした。
それでも生まれた時から親友で、
毎日毎日一緒に遊んでいました。
小学校の頃、長岡に引っ越してしまいましたが、
それでも友情は続いていました。
そして・・・。
テツローが死んで27年経った今でも、
テツローを親友と思っています。
そして、もしテツローが15歳まま生き返ったとしても、
15歳のテツローと42歳の僕は、
なんの違和感もなく親友として話せると思います。
もし、テツローが生き返ったら、
僕に必ずこう言うでしょう。

『広樹、オッサンになったなぁ・・・でも、お前、相変わらず中途半端な生き方してるなぁ』

そう言って笑うに違いありません。
そしたら僕はこう言い返します。

『ウルセー!テツローは15歳のまま死んだからずっと15歳のままじゃん。ズルイよ。』

実は昨日もテツローの墓参りに行って、
墓石の前で近況報告をしてきました。
テツローの墓の前でいろいろ話していると、

『広樹、心配すんな。俺がお前を見守っていてやるから。』

と言ってもらえているような気がしました。

テツローがもし生きていてくれたなら・・・。
きっと僕の人生は全然違うものになっていたとさえ思えるのです。
それくらいテツローは凄いヤツでした。
世界中の誰にでも優しくて、
勉強ができて、
スポーツ万能で・・・。
世界中の皆に愛されているような凄い男でした。
あんまり凄すぎて、
神様にも愛されてしまい、天国へ行ってしまいしました。

テツローが僕に教えてくれた最大のモノは、

『命の大切さ』でした。

そして、人が死ぬと言うことは、
もう二度とその人に会って話すことができない・・・。
と言う寂しさと哀しさでした。
だから僕はどんなに辛いことがあっても、
死ぬことはできません。
テツローの分まで生きて生きて生き抜いて、
いつか年老いて寿命が尽きて、
天国でテツローに会えた時に、

『テツロー、お前は早く死んじゃったから見れなかったけど、長生きした俺は、こんなに面白いものを沢山見たぞ』

と、この世の土産話しを沢山テツローにしてやりたいと思っています。

『テツロー・・・もう40年くらい経って俺が天国へ行ったら、またいろんな話しを沢山しような。そん時は、80歳越えてるお爺ちゃんだけど、ヨロシク。』

この世の僕と、あの世のテツローとの友情は、
まだまだ続いているのです。

テツローとの友情は永遠です。


 『天命』 - 2008/05/08(Thu)

ちょっと疲れが溜まっているのか!?
左瞼がここ3日間ほど、
ピクピク小さく痙攣する佐藤です。
鏡で見てもわからないくらいの小さな痙攣なのですが、
時々ピクピクしてちょっとイライラします。

さて、ゴールデン・ウィーク前も中も後も・・・。
悲惨な殺人事件が続いています。
愛知県豊田市の女子高生殺人事件・・・。
そして昨日は東京あきる野市の
資産家姉弟行方不明事件で、
長野県で2人とみられる遺体が、
容疑者の供述で発見されました。

愛知県の事件は高校生になったばかりの、
未来ある子供の命が無残に絶たれ、
あきる野市の事件は、
犯人達の借金の為に、
何の罪もない姉弟が殺されました。
昨年は、お隣上越市でも、
資産家の老女がやはり犯人の借金返済の為に、
殺されました。(正確には、この事件は殺人ではなく、過失致死で裁判が続いています。)

そればかりではありません。
四国のお婆ちゃんと孫2人が殺害された事件や、
警察が張り込みをしていた駅で起きた、
少年による通り魔事件。
闇サイトで知り合った見ず知らずの男3人が、
何の罪も無いOLを拉致、殺害し、金品を奪った事件。
殺されたOLの女性は、
とたも真面目な優しい女性で、
殺害される少し前に、彼氏ができたと喜んでいたそうです。
彼女にとって、未来はまさに輝いていたはずです。

ある人間の欲望によって、
何の罪も無い人々の命が奪われる・・・。

これが僕らか子供の頃に夢見た21世紀の姿でしょうか?
僕らが夢見た21世紀は、
もっともっと平和で素晴らしい世界だったはずです。

どうしてこんなに人の命が簡単に奪われてしまう世の中になったのでしょう?

国の責任・・・。
教育の責任・・・。
親の責任・・・。
社会の責任・・・。
ゲームのせい・・・。
映画のせい・・・。
ネットのせい・・・。
漫画のせい・・・。
不景気のせい・・・。

いろいろと原因を言う評論家がいます。
もちろんどれも一理あるでしよう。
でも、本当は僕達大人1人1人の責任だと思うのです。
僕達大人1人1人がもっと声を出して、
命の大切さを子供達や社会に対して訴えるべきなのだと思うのです。
こうやってネットを使って訴えるのも一つの方法です。
子供さんがいらっしゃる方なら、
自分の子供だけでも伝えるべきだと思います。
僕達大人1人1人が、
もっともっと「命の大切さ」について話すべきだと思います。
難しい事ではありません。
美しい花を見たら、
花の生命について誰かに話せば良いのです。
可愛い赤ちゃんを見たら、
小さな赤ちゃんの大きな命を語れば良いだけなのです。
ただそれだけでも子供達に話せば・・・。
あるいは自分の身近な人々と話すだけでも、
十分に「命の大切さ」は誰かに伝わるはずです。

僕はラジオでパーソナリティーをする最大の意味は、
この「命の大切さ」「命の重さ」を、
電波に乗せて、リスナーさん1人1人に伝えていく事だと思っています。
勿論、僕が担当している「スタンド・バイ・ユー」と言う3時間30分の番組は、
毎回毎回、ある意味重いメッセージを話している訳ではありません。
でも、笑いや冗談の3時間30分の番組の中で、
30秒でも1分でも、
そんな「命の大切さ」「命の重さ」を語れたらと思っています。

もし、「天命」なるものがあるとすれば、
ラジオやネット、そして舞台演劇で、
「命の大切さ」「命の重さ」を伝えていくことが、
僕が生まれた意味であり、
「天命」なのかもしれません。
今はそう思って、日々仕事をしています。

では・・・。


 『プロ民謡歌手・涌井晴美さん』 - 2008/05/10(Sat)

昨日は、ゴールデン・ウィークの振替休日をいただき、
長岡市山古志(旧山古志村)へ行ってきました。
最近は映画『マリと子犬の物語』で有名になった、
中越地震で被害の大きかった地域です。
途中、妙見の土砂崩れ現場(3歳の男の子が救出された現場)も見て、
中越地震で被災経験者の僕も、
あらためて、中越地震の凄さを思い知ったのでした。
その模様は今日の放送でも話したので、
また後日このブログに書くとして・・・。

今日はプロの民謡歌手・涌井晴美さんについて書きます。
とは言っても、僕も電話で2回しか話した事がなく、
メールで出演交渉をしたくらいなので、
もちろん会った事はありません。
なので「民謡歌手・涌井晴美さんについて書きます。」と言っても、
個人的に知っている情報はごくわずかです。
涌井さんのホームページのブログを見ると、
とても沢山の食べ物とお酒の写真が掲載されているので、
たぶん、食べる事が好きなのだろう・・・と想像できます。

僕がここで書くのは、
歌手(音楽)としての涌井晴美さんについてです。
正直僕は民謡はまったく聴きません。
別に嫌いじゃないけれど、
聴く機会が無いのです。

さて、
どうして僕が民謡歌手の涌井晴美さんを知ったのか?
と言うと・・・。
今日の涌井さんへの電話インタビューでも少し話したのですが、
先日秋山郷の萌木の里さんへ仕事で行きました。
そこに女性ポップス・ミュージシャンのCDポスターが貼ってあったのです。
茶色を基調としたデザインで、
左半分にうつむく女性の姿が、
濃い茶色で影のように(あるいは版画のように)印刷され、

『土の音(ツチのネ)』

とアルバムタイトルがついていて、

『涌井晴美』とミュージシャンの名前がついていました。
『和久井』でも『湧井』でもなく・・・『涌井』と書いてある・・・。
『涌井』と言う苗字は、この辺りに多い苗字です。

『おや?????』

と思いました。

『地元出身の新しいポップス・ミュージシャン?』

そこで、萌木の里さんの支配人にお聞きしたところ、
実は、萌木の里さんの支配人の親戚だとこと。
涌井晴美さんのお父さんが秋山郷出身で、
涌井さん自身は東京生まれの東京育ちながら、
秋山郷に時々来ているらしいのです。
しかも、お洒落なポスターからポップス・ミュージシャンだと思い込んでいたのですが、
なんと!!民謡歌手とのこと!!!
しかも、秋山郷でも失われかけた民謡『よいやな節』と『秋山追分』が、
収録されたアルバムだと言う事!!
しかも、しかも、収録された『よいやな節』の冒頭には、
萌木の里さんの支配人の亡くなられたお父さんの歌声も入っているとの事!!

興味をそそられその場でCDを聴かせていただくと、
僕の中の女性民謡歌手の歌声のイメージと、
ちょっと違っていました。

まず第一に歌声がキンキンしていないので、
とても聴きやすいのです。
僕が今まで民謡を聴いた数少ない体験では、
いつも歌声がキンキンしていたように思えます。
それが、涌井さんの歌声は低いところから、
高いところまで"ある一定の落ち着いた感"があり、
気持ち良く伸びていく声なのです。
ちょっとビックリしました。
この声は、民謡なみならず、
ポップスでも、ロックでも、演歌でも、ジャズでも歌える声だと思いました。
そして何より、声が心地良い。
何か安心を人の心にもたらす声なのです。

そして、洒落ているのはCDジャケットだけはなく、
6曲入っている民謡のウチ、
一番最後の6トラック目に入っている曲『Jonkara(津軽じょんから節)』は、
哀愁漂うシンセサイザーが綺麗に入り、
そこに涌井さんの歌声と、津軽三味線が入っていきます。
そこに力強い太鼓が入るのですが、
この編曲がなかなか絶妙で、
哀愁のシンセサイザーは、じょんから節とは全然違う旋律を奏でながら、
それでいて民謡の津軽じょんから節とピタッと合ってしまう。
と言う音楽・・・楽曲としての完成度の高さを感じる一曲に仕上がっています。

そして、そして、何と言っても、

4トラック目に入っている2曲、

『よいやな節〜秋山追分』(よいやな節が短いので、2曲が1トラックに収録されています)

よいやな節の出だしは、
萌木の里の支配人の亡きお父さんの素朴な歌声で始まり、
地元の人々のお囃子が入り、
そして涌井さんの歌声へ変わります。
この流れが絶妙で、
プロデューサーのセンスを感じます。

と、普段ROCKとJAZZしか聴かない、
自称"ROCKオヤジ・佐藤広樹"ですが、

『ちょっと民謡も面白いな』

と思わせてくれる民謡歌手に出会えました。
音楽ファンの僕にとっては、
ジャンルの幅を広げてくれる一枚のアルバムでした。
これも一つのHAPPY TUNEですね。

そして、涌井さんに電話インタビューをした僕の感想は、
とても明るくて、民謡や音楽に対して真摯な姿勢を持った歌手であると感じました。
民謡歌手・金沢明子さんのツアーにも太鼓やお囃子で参加しているだけあって、
さすがのデビューアルバムです。
この下に、詳しいデータを書いておきますから、
ぜひ皆さんも聴いてみてください。
また、エフエムとおかまちにもCDがありますので、
リクエストもお待ちしております。

来週もHAPPY TUNEでヨロシク!!



※涌井晴美デビューアルバム『土の音(ツチのネ)』

発売・製造元・潟Aップフロントワークス

CDナンバー・TGCS-4849

税込2,000円

収録楽曲
1.ドダレバチ(津軽甚句)
2.津軽あいや節
3.祝い謙良(津軽謙良節)
4.よいやな節〜秋山追分
5.津軽小原節
6.Jonkara(津軽じょんから節)

※十日町市近郊でCDが買える場所

JR十日町駅近く、ショッピングセンター・リオンドール内・CDショップ・サウンドエース

サウンド・エース
[CD・DVD・ビデオ・レコード店]
TEL 025-752-4075
FAX 025-757-5554


秋山郷・萌木の里
TEL 025-767-2000
FAX 025-767-2033

もちろん、その他全国のCDショップで注文しても買えますよ。
その場合、CDナンバーを伝えると確実です。


※Googleで『涌井晴美』で検索すると、
涌井晴美さんのオフィシャルホームページへアクセスできます。
詳しくはWebでチェックしてください。




 『本当のプロになりたい』 - 2008/05/12(Mon)

このところ僕は考えるのです。

『僕は本当の意味で、プロのラジオパーソナリティーなのか?』

と・・・。

そしてこうも思うのです。

『本当のプロって何だ?』

と・・・。

ある人が言っていました。

『辛い事、厳しい事、追い詰められた時こそ、笑えるのがプロだ。』

つまり、プロの仕事とは、
どんな切羽詰った状況でも、
笑顔を見せる心の余裕が無くてはならない。

と言う意味だと僕は思いました。

そう言う意味では、
僕はまだまだプロと言えないのかもしれない。
切羽詰まった状況で、
心に余裕を持って笑顔でいる事はとても難しい。
どうしても愚痴ったり、
弱音を吐いたり、
他人を責めたりしてしまう・・・。

41歳のオッッサンだけど、
そんな自分を変えて、
プロのラジオパーソナリティーになりたいのです。
ここ最近、強くそう思うようになりました。
勿論、そう思ったからと言って、
簡単に自分を変える事はできません。
ただ、日々いろいろな事を乗り越えることで、
ちょっとづつ変わろうとしていることは事実です。

『辛い状況の時にこそ、笑顔で向かっていける強さ・・・。』

それが今一番欲しいモノです。

『本当のプロになりたい。』

そう思う、今日この頃です・・・。



 『地味な休日』 - 2008/05/14(Wed)

さて、月曜日が仕事だったので、
昨日の火曜日に代休をもらっていた佐藤です。

ラジオを聴いてくださっている皆さんの、
ラジオパーソナリティーに対するイメージはどんなものでしょうか?
例えば休日の過ごし方・・・。
きっと派手に遊んでいるようなイメージかもしれませんね。
勿論、そう言うパーソナリティーも全国にはいるかもしれません。
ですが、以外と地味な休日を過ごしているのです。
とは言え、これは僕の地味な休日で、
他の若いパーソナリティーや、
スタッフは、活動的に過ごしているようですが、
けして派手ではないようです。

さてさて、
では僕の休日の過ごし方を書くとしましょう。
ビックリするくらい地味です。ハイ。

大抵は、朝7時頃に起きて家族と朝食を食べ、
何も無ければ愛犬鈴の散歩をして、
散歩から帰って来ると、
午前中はDVDで映画を一本観て、
午後からそのDVDを返して、
新しい映画のDVDを借りて来て夕方になります。
天気が良かったら、バイクに乗るか、
愛犬鈴をドッグランに連れて行く。
後は、本を読んで過ごすか、
買い物に出るか・・・。
一年間のほぼ7割くらいの休日が、
そんな感じで終わっています。

大切なのは、

『疲れの溜まっている身体と心をいかに休ませる
か。』

なのです。

ラジオで喋るのに一番大切なのが、
心の健康です。
そして身体の健康。
この2つがあれば、誰でもラジオパーソナリティーになれます。
少なくても、心の健康があれば絶対に、
ラジオパーソナリティーになれます。
これは本当です。

42歳を目前にして、
やっぱりちょっとづつ心と身体の疲れが残るようになってきました。
この疲れをなんとか心と身体から抜かないといけません。
で、できるだけ静かな時間を過ごすように心がけています。
マリナーズのイチロー選手が、
休日でも身体を使い、
拘りのバットを手入れし、振るように。
僕も休日に身体と心の手入れをしています。

まぁ、休日に遊んでくれる友達もお金も無い・・・。
と言うのが、一番の理由なのですが(笑)

とは言え、ラジオパーソナリティーは、
以外と地味な日常を送っているのです。

では・・・。



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