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 『感謝感激完歩』 - 2009/02/05(Thu)

昨日は皆さんのおかげで、
国道117号を、
十日町市と津南町の境に架かる清津大橋から、
十日町市と小千谷市の境の下条地区、
下条小学校まで歩き、
そこからキナーレスタジオまで歩き切る事ができました。
本当にありがとうございました。

で、皆さんが僕の体力を心配してくださいましたが、
一夜明けた今朝は、
股関節辺りに疲労があるものの、
体は大丈夫です。
今日はお休みをいただきましたが、
今朝は会社に行き、
書類作成などをしたくらい、
元気なのです。

昨日は歩いている最中に、
本当に何百回手を振ったかワカラナイくらいでした。
車やトラック、ダンプの運転手さんが、
プッ!とクラクションを鳴らして手を振ってくださったり、

『ガンバレェ〜』

と声をかけてくださる。
道には所々で、
僕を待ってくださり、
差し入れを渡してくださったり、
中には、車で何回も往復して、
僕を探してくださる人もいました。
「わらしべ長者企画」も、
18回交換しました。
日が暮れて真っ暗になっても、
ドライバーの方が応援してくださったり、
待ってくださっている人もいました。
僕の考える以上に、
エフエムとおかまちを聴いてくださり、
愛してくださっている人が多い事に、
正直ビックリし、
感謝しました。

そして、歩きながら、
写真を撮影し、
メールでスタジオに送っていたので、
車から手を振ってくださったのに僕が気づかなかったり、
道を外れて取材や電話中継をしていた為、
僕を探していたのに、
会えなかった人もいたらしく、
本当にスミマセンでした。

昨日の朝から夕方までのメッセージは100通を超えたらしいです。
ホームページのアクセス数は、
歩きながらの写真掲載が評判で、
488回もありました。メールマガジン登録数も、
昨日1日で70件もあったそうです。

夜7時の番組終了間際に、
なんとかスタジオに辿り着いたら、
リスナーの皆さんが沢山集まってくださり、
自分達で用意してくださったクラッカーで、
僕を迎えてくれました。

本当に嬉しい1日でした。

昨日出逢った皆さん、
放送を聴いてくださった皆さんに、
心より感謝しています。
ありがとうございましたm(_ _)m

放送こぼれ話は、
明日書きます。

では…。


 『明日にさせてください』 - 2009/02/06(Fri)

昨日のブログで、
4日開局記念日の事を詳しく書きます。
と宣言しましたが、
今日はとてつもなく忙しく、
書く時間がとれそうにありません。
スミマセンm(_ _)m
明日午後に、放送が終わったら、
ジックリ書きます。

では…。


 『R117号わらしべ長者の旅 その1』 - 2009/02/07(Sat)

ドキュメンタリー
『エフエムとおかまち開局3周年記念・十日町市横断・国道号117号わらしべ長者・徒歩の旅その1』


開局記念日の企画で、
僕は国道117号を徒歩で歩き、
十日町市を横断することとなりました。
横断を達成したら、
今度はUターンしてスタジオまで戻る全長27kmです。

2月4日朝5時30分に会社に出勤しました。
どうしても今日中に、
作らなければならない書類があったからです。
午前6時30分会社を出発し、
中里の清津大橋へ。

中里の駐車場に車を置き、
清津大橋まで、
白いヘルメットと、
赤い会社のベンチコート、
旗には「エフエムとおかまち開局3周年」の文字。
首から看板を下げて歩き出すと、
通勤の車のドライバーさんが、
不思議そうな顔をしてこちらを見ている。
リスナーさん数人が、
車で駆けつけてくださり、
声をかけてもらう。
ありがたい。

午前7時20分過ぎに朝の満10スマイルの放送開始。
電話中継で、出発を伝える。
さぁ、これから十日町市と津南町の境の清津大橋から、
十日町市と小千谷市の境・下条地区まで行き、
そこからエフエムとおかまちのスタジオのある
十日町市本町6丁目のキナーレまで、
約27kmの徒歩の旅が始まる。
途中、わらしべ長者のごとく、
物々交換をしながらの旅だ。
最初の物は、エフエムとおかまちアナウンサー・スタッフ全員のサイン色紙と、
新品のマグカップ2個。

2月とは思えない晴天の朝。
小雪で雪も少ない。
まるで3月末のような気候。
歩き出すと、
寒かった体が温まり、
朝の空気の冷たさが気持イイ。
やはり、ドライバーさんは、

『何だコイツは?』

と言う目で見ている。
とても恥ずかしい。
中学生や高校生の子達が通学の為に横を通り過ぎるのだが、
税員が目を逸らしていく・・・。
小学生には指を指されて笑われた・・・。

『・・・・・・・・。』

・・・ちょっとこの企画を後悔する・・・。

しばらく歩いて中里のセブンイレブンに到着。
ペットボトルのお茶を買い、
トイレを借りる。
ペットボトルのお茶を
トイレの給水タンクの上に置く。
しかぁぁぁぁぁぁし!!!!!!
これが失敗の元・・・。
ペットボトルがトイレの中に落ちて水没・・・。

・・・かなりこの企画を後悔する・・・。

セブンを出て歩きはじめる。
しばらくすると、
車の中から手を振ってくださる人も出てきた。
嬉しくて手を振り返す。
そのうちトラックやダンプの運転手さんが、
プッ!とクラクションを鳴らして手を振ってくれるようになってきた。
皆さん、ラジオを聴いてくれているらしい。

しばらく歩くとラジオネーム・アオデミさんが車で現れる。
わざわざ車でここまで来てくれたらしい。
しかも「わらしべ長者企画」の第1号。

サイン色紙とマグカップ→サッカーTシャツ2枚となる。

嬉しい・・・。

しばらく歩き、
当間高原の入り口付近で、
車がこちらに突進してくる。
ビックリして避けたら、
リスナーの女性でした。
僕が歩いていると聴き、
車で探してくれたらしい。
話していると携帯電話が鳴る。
スタジオからだった。
電話中継の時間と言うので、
佐藤さんと言うリスナーさんにも電話中継で出演していただく。
その後「ららしべ長者企画」

サッカーTシャツ2枚→ハンカチと図書券500円1枚。

その後十日町市馬場の「ふるさわ」さんと言うお店に寄り、
「ららしべ長者企画」

ハンカチと図書券500円1枚→地元のお酒・松乃井のにごり酒。

「ふるさわ」さんを出ると、
リスナーの60代の男性が僕を待っていてくれる。
しばし立ち話をして歩き出す。

歩き出して数分後、
リスナーのラジオネーム・ボーリング大好き男さんが車で現れる。
「わらしべ長者企画」

地元のお酒・松乃井のにごり酒→TeNYさんのクリアファイルとTeNYさんのハンカチ。

しばらく歩くと、
放送局長の村尾が缶コーヒーを差し入れてくれる。
ありがたい。

午前9時20分頃。
十日町市水沢に入り、
水沢小学校入り口手前辺りで、
ウチのスタッフの井口君が登場。
僕の様子を確認に来たのだ。
ここでまた電話中継。
井口君にも参加してもらう。
中継で井口君に、
僕の様子をレポートしてもらったのだが、

『ちょっとクタビレテ、髭も生えかかっています。どなたか、シェーバーを差し入れてください。』

とのコメント。
後で家に帰ってから、
お袋が、

『このコメントが一番笑えた。』

と言っていた。
僕の髭面を、
普段見ているお袋ならではの感想でした。

と言う事で、今日はここまで・・・。
まだまだ旅は始まったばかり・・・。
続きは次回!!
お楽しみに!!


 『番外編』 - 2009/02/09(Mon)

昨日と今日はお休みでしたが、
昨日は午前中Let's Go演歌の収録をし、
昨夜は時期市長選挙立候補予定者の方の、
後援会発足式の取材をして、
今朝は朝5時30分からスタジオで、
昨夜取材したネタを、
朝の「十日町ニュース」に間に合わすべく編集した佐藤です。

さて、このところ2月4日開局3周年記念日に、
十日町市を徒歩で横断したドキュメンタリーを書いていますが、
今日は番外編です。
土曜日のスタンド・バイ・ユーで、
僕の旅の様子は、
30分程度に編集し、
放送しました。
その放送した番組をCDに録音し、
あの日、物々交換や、
差し入れをしてくれた人。
放送に出てくれた人。
お世話になった人で、
居場所や連絡先がわかる人に、
お礼がてら挨拶に伺い、
プレゼントしています。
沢山の人に出会い、
沢山の想い出をいただいたお礼なのです。
土曜日夜から昨日、そして今日と、
CDを持って訪ねてまわりました。
特に国道117号沿い下条にある越生食堂(おごせしょくどう)さんは、大変喜んでくれました。
CDを届けた次の日に、
お昼を食べに入ったら、

『昨日はCD何度も聴いたよ』

と言ってくだったのです。
嬉しかった。
生越食堂さんの餃子はニンニクいっぱいで、
本当に美味しい餃子だし、
大将も奥さんも、
娘さんも皆さん人が良く、
素敵な家族で、
とても居心地が良い食なんですね。
佐藤はかなり気に入ってしまいました。
また、餃子を食べに行きますね(^_^)

さてさて、僕と物々交換してくださった人、
差し入れをしてくださった人で、
CDを渡せていない人が、
まだ数人いらっしゃいます。
僕にお知らせください。
番組CDを差し上げます。

では…。


 『R117号わらしべ長者の旅 その2』 - 2009/02/10(Tue)

ドキュメンタリー
『エフエムとおかまち開局3周年記念・十日町市横断・国道号117号わらしべ長者・徒歩の旅 その2』

水沢で井口君と別れて歩き出すと、
すぐに上島さんと言う酒屋さんに声をかけていただいた。
店内にて

クリアファイルとハンカチ→上島さんのオリジナルのお酒「かみしま」

と交換していただく。

上島さんを出ると、
この辺りから車から手を振ってくださる人が増えてくる。
とても嬉しい。
がぜん勇気とやる気が湧いてきた。

天気も良く、とても気分良く歩くペースも上がる。
そろそろ衣装と旗と首から提げた看の板恥ずかしさもなくなってくる。

しばらく歩き、
いつもお世話になっている大黒沢のモトショップ・ベルさんに挨拶に寄る。
すると社長と奥さん達が待っていてくださった。
ここでまた物々交換。

上島さんのオリジナルのお酒「かみしま」→コーヒーセットとHONDAのニット帽子2つ。

モトショップ・ベルさんに見送られ歩き出す。
どんどん手を振ってくれる車の数が増えていく。
ダスキン十日町店で2人の女性が待ってくれている。
みかんの差し入れ。
なぜか、僕の写真なども撮影している。
こんなオッサンの写真をどうして撮りたいのか・・・。
不思議だ・・・。
そう言えば、モトショップ・ベルさんも撮影してくださっていた。
不思議だ・・・。
僕が、佐藤広樹が歩いているのを見かけても、
絶対に写真を撮影しようとは思わないだろう。
だって、これほどビジュアル的に写真に不向きな男はいない。

またしばらく歩き、
国道117号と六箇の交差点を過ぎたら、
車が止まってスーツ姿の女性が登場。
新潟に出張に行く途中でラジオを聴き、
僕を探してくれていたらしい。
ペットボトル4本をいただく。
この時点で、

コーヒーセットとHONDAのニット帽子2つ。に、ペットボトル4本が加わる。
女性と話していると、
突然、デカイ!トラック(ユニック)がこちらに突っ込んで来る!!
ビックリしていると、
なんと!十日町市出身のアーティスト・ベストパートナーのコッシーこと、越井君のお父さんが登場!!

『息子達のCDを、道行く人にあげてください』

と、ベストパートナーのCDを3枚いただく。

コーヒーセットとHONDAのニット帽子2つ。に、ペットボトル4本。そしてベストパートナーのCDを3枚。

歩き出すが、荷物が多くなり手が痛くなる。

セブンイレブン前のバス停で電話中継。
この電話中継で、

『手が痛いので、スタッフ荷物を取りに来てくれぇ!!』

と、叫んだのが、
後々ビックリする人を寄せることとなる。

電話中継後、歩き出すとすぐに、

『おーい!』

との声。

振り向くが誰も居ない。

キョロキョロしていると、
少し入った細い道路から手を振っている人が見える。
国道117号からその道に入り近付いていくと、
ご夫婦と近所のご老体がいらっしゃる。
やはりラジオを聴いていて待っていてくださったらしく、
物々交換をしてくださるとのこと。

コーヒーセットとHONDAのニット帽子2つ。に、ペットボトル4本。そしてベストパートナーのCDを3枚→さきおり(絹織物)

に交換される。
この家のワンちゃんが、本当に人なつっこく可愛い。

歩き出して目指すは山本の交差点(国道117号と国道253号の交差点)
なぜ、ここを目指したかと言うと、
スタジオに送る写真でぜひ撮影したい写真があったのです。
それは、あの交差点にある宗屋工業さんの電光掲示板。
あの電光掲示板に、
この日だけのエフエムとおかまちのメッセージが流れていたのです。
そこで、携帯電話のカメラで「開局3周年」の文字をバックに写真を撮影しようと言うのです。
待つこと10分。
文字が出た瞬間に、
僕の顔の後ろに文字が来たタイミングで、
シャッターを切りました。
見事!ベストショットとなりました。
写真は今日2月10日の「放送日記」に掲載しています。
パソコンの方のみご覧いただけます。

そして、交差点を渡ると、
ラジオネーム・バモスアルビさんと、
ラジオネーム・パン屋の店長さんと、
男性1人が待っていてくれました。
ここで電話中継。
バモスアルビさんと、
パン屋の店長さんに電話に出てもらうべく快調に喋っていたら、
視界になにやら巨大なオレンジの物体が入って来ました。

ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!

ビックリすることに、
エフエムとおかまちの社長が、
オレンジ色のジャンパーを着て立っていたのです。
ウチの社長は、ほとんどラジオに出ません。
年に一回、新年の挨拶だけラジオに登場する人なのです。
その社長がニコニコしながら、
電話中継に登場し、

『佐藤君の荷物を持ちに来ました。これをお聴きの皆さん、荷物は私が車で運ぶので、車につかる物ならなんでも持って来てください。』

と言ったのです。
いやぁ、驚きました。
スタジオにいた佐々木アナは思わず、

『追いはぎみたいじゃないですか!?』

と叫んでいました。

これがセブンイレブン前での電話中継で言った。

『手が痛い・・・。』

発言の結果でした。
社長はラジオを聴いてかけつけてくれたらしいのです。
でも、この時すでに、
荷物は"さきおり(絹織物)"1枚となっていました。

バモスアルビさんから、
栄養ドリンクを4本差し入れてもらい、
出発しようとしたところ、
落としてしまい、1本割ってしまいました。
すると、近所のお店の方が親切に水を貸してくださり、
手を洗わせてくれた上に、
割れたビンまで捨てさせてくれました。
十日町市の人は優しい・・・。

と言う事で、今日はここまで、
まだ半分も書いていない。
いったいこの旅を書き切るには何日かかることやら・・・。

では・・・次回をお楽しみに・・・。





 『お願い』 - 2009/02/11(Wed)

今日、朱鷺が居るとの情報を得て、
取材に行き、
あまりに辛い光景を見ました。
自然の生物の取材の鉄則は、
最初はとりあえず、
取材対象の一番遠くに行く事。
これは自然の動物を取材する時は、
その動物を刺激しない為です。
これは最低限のルールだと思うのです。

今日、朱鷺が居る現場に行くと、
多数の車が止まっているが見えました。
僕は一番遠い場所(朱鷺から500メートル以上離れた場所)に居て、
双眼鏡を覗いている人達の所に近寄りました。
その人達は朱鷺の観察員の人達でした。
観察員の皆さんにお話をうかがうと、

『朱鷺を見ていただくのはかまわないが、あまりにも近付き過ぎて、朱鷺にストレスが溜まってしまう。一見、餌を食べているように見えるが、実は土の中にクチバシを入れているだけで、何も食べてはいないのです。放送で朱鷺に近付かないように言っていただけませんか?』

双眼鏡を借りて朱鷺を見ると、
朱鷺のすぐ側で何人もの人達が居るのが見えました。
朱鷺は確かに土にクチバシを入れますが、
何かを食べているようには見えませんでした。

最初に書いた辛い光景とは、
朱鷺を見たいばかりに、
遠慮もなしに朱鷺に近付く人々の姿でした。
見ていて悲しくなりました。
朱鷺は落ち着いて餌を食べる事もできない。

朱鷺の観察員の人達の要望を受け、
エフエムとおかまちは、
今後、朱鷺の取材と放送に際しては、
朱鷺の居所を発表しない事にしました。
これは朱鷺に刺激を与えず、
ゆっくりと十日町市で過ごしてもらいのと、
人が近付き、
朱鷺が餌を食べられず、
飢えるのを防ぐ為です。

そこで皆さんにお願いです。
朱鷺を見ても近付かないでください。
見るなら望遠鏡などで、
朱鷺から離れて観察してください。
そうしないと、
朱鷺は十日町市から居なくなります。
できれば写真なども撮影しない事をオススメします。
撮影するなら、
かなりの望遠レンズでの撮影をお願いします。
少なくとも、
エフエムとおかまちに送る(見せる)目的で、
朱鷺に近付き撮影する事はご遠慮ください。

お願いしますm(_ _)m


 『報道記者・佐藤がゆく!』 - 2009/02/14(Sat)

ひょえぇぇぇぇぇぇ!!!!!!
疲れたぁ・・・・・。
と、ちょっと悲鳴を上げている佐藤です。
十日町雪まつりに国体。
各種冬のイベントと、
この時期は目がまわります。

そこに飛び込んできた!
JR東日本の信濃川不正取水問題への国の処分発表。
国はJR東日本に対して、
水利権取り消しを命じました。
一昨日このニュースの第1報が飛び込んで来て、
昨日午後5時に正式に国土交通省北陸整備局が発表。
その発表を受けて、
十日町市の田口市長が午後6時から、
市役所にて緊急発表と記者会見を開きましたる
合わせて、
市民団体「信濃川をよみがえらせる会」も、
記者会見を開きました。

国体の打合せをしていた僕も、
急遽会見場に駆けつけました。

そして、市長と信濃川をよみがえらせる会の会見を取材。
記者として先輩の新聞記者さんに、
わからない部分を教えてもらい、
今日の僕の番組スタンド・バイ・ユーで放送する為に、
録音した素材を編集。
信濃川をよみがえらせる会の会長代行に番組出演を依頼。
編集作業が昨夜で終わらず、
今朝から本番ギリギリまでかかり、
やっと本番となりました。

てな具合で、
ビッグニュースを放送にのせる事ができたのでした。

僕が報道記者として大切にしているのは、

『素人目線』です。

出来るだけ、一般庶民がわかる報道を心がけています。
専門家にお話を伺う時も、
市長や政治家にインタビューする時も、
できるだけ素人の目線で取材し、
素朴な疑問を持つようにしています。
そうする事で、
難しいニュースも、
誰でも分かるニュースになると思っています。

来週もHAPPY TUNEでヨロシク!!



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