| 『2010年もHAPPY TUNEでヨロシク！』 - 2009/12/31(Thu) |
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何年かぶりで、 年末にノンビリ家で過ごしている佐藤です。 本当に何年ぶりでしょう？ 毎年年越し特番を放送してきましたし、 その前は自分の店の経営をしていたので、 年末は仕事でした。 その前は老人ホームに勤めていたので、 毎年元旦夜勤だったので、 12月31日も気持ちがユッタリとすることはありませんでした。 とは言え、このあと夜9時から、 地元の神社の警備を青年会でやるので、 これまた数年ぶりに警備に参加します。 さて、今年もリスナーの皆さんに、 エフエムとおかまちを聴いていただき、 ありがとうございましたm(_ _)m 沢山のメッセージをいただきました。 また、メッセージは出したことはなくても、 聴いてくだったリスナーの皆さん、 ありがとうございましたm(_ _)m (実際には、メッセージを出さず聴いてくださっているリスナーさんが、圧倒的に多いですね) そして出演してくださった皆さん、 ありがとうございましたm(_ _)m 特に、レギュラー出演してくれている皆さんありがとうございましたm(_ _)m ラジオアシスでは、 『はらへこレスQ隊』の蕪木さん、登坂さん。 『ラヴ&キートス』のオーバーの小島君とステレオ君。 『ストーリーオアシス』のぼっちゃん、カナちゃん、キャラメルさん、シゲル君。 『ミュージックオアシス』の総司令。 本当にありがとうm(_ _)m それからなんと言っても、 エフエムとおかまちのスタッフ。 ありがとうm(_ _)m スポンサーの皆さんもありがとうございましたm(_ _)m そしてそして、 両親と愛犬・鈴もありがとうm(_ _)m 世界中のすべての皆さん、 今年一年間、 本当にありがとうございましたm(_ _)m 皆さんにとって2010年が、 素晴らしい年になりますよう…。 来年もHAPPY TUNEでヨロシク！ |
| 『2009年をふりかえり』 - 2009/12/30(Wed) |
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今年最後の放送をお聴きいただき、 ありがとうございます。 昨日は、川西仙田地区に、 来年1月11日の仙田体験交流館キラリでの、 公開生放送のポスター貼りをして。 今日は中里白羽毛地区、清津峡に、 白羽毛地区放送開始のポスターを貼った佐藤です。 ついでに今日は、 エフエムとおかまちの大掃除でした。 さて、今年は仕事面では充実した1年でした。 残念ながら、プライベートでは、 まったく充実していませんでした。 2月4日の開局記念日に、 『十日町市縦断国道117号徒歩の旅～わらしべ長者企画～』 で1日27kmを歩きました。 そして4月には市長選挙と市議会議員選挙の開票速報。 6月には十日町市議会録音中継の実現。 7月には大地の芸術祭が始まり、 作家さんのインタビューを中心にした特番を、 夏の間中に作りました。 11月にはJR東日本信濃川不正取水問題で、 清野智JR東日本社長が、 十日町市でお詫びと説明の会を生放送しました。 その後、エフエムとおかまち初の報道特集！ 『JR東日本信濃川不正取水問題～次のステップへ～』 として、あの日１日を編集放送しました。 十日町ニュースを自前で取材・編集・放送をして一年半。 その間の勉強の成果を報道特集番組にできました。 そしてクリスマスには、 エフエムとおかまち初のラジオドラマ 『クリスマス・リレイヤー』 を制作・放送しました。 あっ！忘れちゃいけないのが、 冬季国体の男子青年リレーの実況をやらせていただいたのは、 人生初のスポーツ実況でした。 そうそう、秋には小千谷中学校に講師として呼んでいただいたり、 十日町カラオケ愛好会に、 やはり人生初の演歌の司会をさせていただきました。 それから、満10スマイルへの3年ぶりの復帰と、 3年2ヶ月間続けたスタンド・バイ・ユーを終了。 4月から新番組ラジオアシスを担当し始めました。 思えばチャレンジの一年でした。 これもお聴きいただいているリスナーさんのおかげです。 今年も一年お世話になりました。 来年もエフエムとおかまちをお聴きください。 では…。 |
| 『ロック魂！復活！！』 - 2009/12/27(Sun) |
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今年は、30日朝の『満10スマイル』と、 同じく、30日夜7時からの『Let's Go 演歌』が、 今年最後の放送となる佐藤です。 さて、ここ数年は僕の音楽の趣味は幅広くなり、(年齢のせいか…) ROCKばかりでなく、 POP'SやJAZZやCLASSICも聴くようになっていました。 しかし、今年はROCKに帰ってきました。 しかも日本のROCK！ キッカケは、映画『クローズZERO』のサントラ版でした。 ストリートビーズや横道坊主、浅井健、ザ・バースデイなど、 日本のロックバンドが参加しています。 しかもクローズZEROⅡのサントラ版には、 ロックンロール兄貴！ザ・モッズも参加！ 若手の勢いのあるジルバ！ と、とにかくロックンロールを聴くなら、 この2枚のアルバムはロックンロールのてんこ盛りです。 そんな日本のROCKに心奪われた今年。 決定的にしたのは、 先日観た永ちゃんのドキュメンタリー映画『E，YAZAWA ROCK』でした。 矢沢永吉60歳。 僕達のカリスマだった永ちゃんも還暦です。 しかし、その音楽に対する姿勢は、 キャロルから独立した生意気な永ちゃんそのまま。 しかし、そこに大人の男の優しさと深さが加わって、 とにかくカッコイイ！ そこで、僕のウォークマンのデータを、 今日、JAZZ中心から日全部日本のROCKに入れ替えました。 矢沢永吉、吉川晃司、RCサクセション、クローズZEROサントラ、ウルフルズ。ロックンロールじゃないけど大人のロックといえば寺尾聰。 近々に布袋寅泰と氷室京介も入れる予定です。 ザ・モッズもアルバムを入れたいと思っています。 佐藤広樹が、 ロックミュージシャンと認めた音楽満載！ (別に佐藤が認めてもなんの意味も価値もないのですが…。) やっぱりロックンロールは最高です！ 熱いロック魂で、 来年も頑張るぞ！ では…。 |
| 『世界一哀しいメッセージ』 - 2009/12/26(Sat) |
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今年も一年お世話になりました。 3年間放送を続けたスタンド・バイ・ユーを終了し、 4月からラジオアシスを始めました。 皆さんのおかげで、 本当に楽しい放送をさせていただいた佐藤です。 ありがとうございましたm(_ _)m さて、僕はエフエム上越さんで、 ボランティアDJとしてラジオの世界に入ってから、 今年で通算10年になりました。 3年間の休みがありますから、 実際には7年間この世界にいます。 この7年間沢山の皆さんから、 毎週メッセージをいただきました。 本当にありがたいことです。 このキャリアの中で、 これほど怒りを感じ、 怒りを通り越して、 哀しい気持ちになるメッセージをいただいたのは初めてです。 そのメッセージには要約するとこう書いてありました。 『毎日同じ曲が放送されるので、週に一回にできませんか？同じ曲を毎日聴くのは、不快です。』 他のリスナーさんへの思いやりがない…。 自分が聴きたくない曲は放送するな。と言う内容です。 これは、自分が不快だと感じるモノ、 自分の価値観に合わないモノを排除しようとする考えです。 イジメや戦争の根底にある発想です。 少なくとも僕は、 聴きたくない人の為の番組はやっていません。 聴きたい人に放送をし、 聴きたい人を増やす為に放送しています。 メッセージを読ませていただいて、 リクエスト曲を放送する。 リクエスト曲は、 その人が聴きたい曲だったり、 誰かに聴かせたい曲なのです。 聴きたい曲を、聴きたい人に届けるのが、 ラジオなのです。 今日のこのメッセージには、 名前(本名)もリクエスト曲も書いてありませんでした。 聴きたくない曲を放送するな。と言う前に、 なぜ、自分の聴きたい曲をリクエストしないのか？ ラジオアシスの中でも話しましたが、 ここでもハッキリとお答えします。 『自分が聴きたくないリクエスト曲を放送するな。』 と言う要望には、 お応えできません。 名前(本名)さえ書かず、 自分は安全なところにいて、 多くのリスナーさんを否定し傷つける。 そんな哀しい心に対して、 僕は本当に虚しさを感じるし、 多くのリスナーさんの為にも、 僕は今日のこのメッセージを絶対に忘れないです。 この哀しい気持ちも忘れません。 この哀しみ持ち続けて、 もっともっと楽しい番組を作っていきます。 では…。 |
| 『ぼっちゃんからのメセージ』 - 2009/12/25(Fri) |
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さて、昨夜に引き続き、 『クリスマスぼっちゃん特集』です。 ぼっちゃんに無理を言って、 メセージを書いてもらいました。 以下、ぼっちゃんのメセージです↓↓ ☆みなさん、こんばんは！ ぼっちゃんです。 クリスマスいかがお過ごしですか？ クリスマスといえば？ プレゼント！ですかね。 しかし、あれですね。 一番わくわくしたのは、 『子どもの頃、朝起きたら枕元にプレゼントが置いてあった！』 以下、ＭＰ。(枕元にプレゼントの略) これに勝るクリスマスは、この先ないと思います。 それでは、今一度、正しいＭＰについて考察してみましょう。 さすがに、今これ(なんせ佐藤氏のブログ)を読んでおられる方は、チョイとひねくれた方でしょうから。(超失礼！) 『あくまでもサンタクロースは架空である。』 そういうていで、話を進めさせていただきます。 まず問題は、今この歳になって、ＭＰをやってもらいたかったら、家族なり恋人なり、誰かに頼むしかない、ということです。 師走はじめ頃に『クリスマスプレゼントはＭＰしといて！』 …って、これじゃＭＰの醍醐味のわくわく感がないです！ まあ、わざわざ口に出さなくとも、家族や恋人が気を利かせてくれて、ＭＰをしてくれたとします。 『あ～、父ちゃん(または彼氏)がやってくれたんだな。』 とカンづいてしまいます。 意味がありません。 思わず、 『え！？一体誰が？まさかサンタ？？』 と、錯覚してしまわなければ、正しいＭＰとは言えません。 第一、私、神経質なもんで夜中に誰か来たら目が覚めます。 子どもの頃はよほど熟睡していたのでしょうなあ。。。 よって大人になった今、正しいＭＰを施されるには、 『普段からクリスマスはＭＰがいいな～、という要望を周囲にさりげなくカンづいてもらい、自分にとって印象が薄く意外性のある人物に実行してもらう。 また本人は日中、スポーツなどで極限まで疲労し、泥の様に眠って待機する。』 以上のことを実行すればよいと考えられます。 ・・・・クリスマス当日までに、心身が疲労しそうです。 以上で正しいＭＰ(枕元にプレゼントの略)の考察を終わりにします。 みなさんよいクリスマスを！残り２時間30分！(笑) 12月25日 21時30分 ぼっちゃんより！ ☆再び佐藤です。やっぱりぼっちゃんは不思議だ(笑) |
| 『ぼっちゃんについて』 - 2009/12/24(Thu) |
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メリー・クリスマス！！ 先日の予告通り、 シゲル君のストーリー・オアシスと、 オーバーのラヴ&キートスを録音し、 クリスマス・イヴの夜を、 ヤローだけで過ごしてしまった佐藤です。 さて、このところ、 朗読劇のストーリー・オアシスや、 ミュージック・オアシス出演の ”ぼっちゃん”に対する問い合わせが増えています。 あっ！ぼっちゃんは、 ラジオドラマ『クリスマス・リレイヤー』にも、 霧島さやか役で出演してくれました。 ”ぼっちゃん”については、 様々な理由から、 あまり情報を出せないので、 以下、ぼっちゃん自身の書いたプロフィールを、 この『佐藤広樹のつぶやき』に掲載します。 ☆以下、ぼっちゃん自身の書いたプロフィール☆ じゃあ、Wikipediaから引用します。(嘘) ぼっちゃん。 日本の一般人。 表記はひらがな。 出身は新潟県十日町市。 生年月日は1985年。24歳。 名前の由来は、学生時代のあだ名。授業でグループになった相手が‘どんぐり’で、その相方だから‘ぼっちゃん’。(童謡 どんぐりころころより) 風貌は丸いものに例えられる。ドラえもん、ちびまるこちゃん、アンパンマン、たこ焼き、しずちゃん。他。 《担当コーナー》 ①ミュージックオアシス(月1回)→その月に放送されたNHKのど自慢から、私的特別賞を勝手に選出し、語るという、まさに『NHKの威を借るぼっちゃん』なコーナー。 通称、ＮＪＪ(のど自慢ジマン)。 案の定、放送3回目あたりからネタぎれが顕著になり、佐藤氏に『テーマ変更宣告』をうけた。 現在はテーマを変えて放送中。 ②ストーリーオアシス(月1回)→自作のショートストーリーに合った音楽をお届けする。朗読はまるで下手くそであるが、その後に槇原敬之さんなど、素晴らしい曲を流すため、それらしく聴こえてしまう。魔法のようなコーナー。 ☆以上、ぼっちゃん自身の書いたプロフィールでした☆ あとは、スポーツ万能で、 ぼっちゃんの学生時代の友達によれば、 学力も優秀だったそうです。 こんなところで、 ぼっちゃんについては、 おわかりいただけましたか。 ファンが急上中のぼっちゃんからの、 ささやかなプレゼントでした。 あっ！本人はドラえもんやアンパンマン、 しずちゃんに似ていると言っていますが、 そんなことはないと思います。 では…。 |
| 『ビールの旨い季節』 - 2009/12/22(Tue) |
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24日のクリスマス・イヴは、 ストーリー・オアシスの収録でシゲル君と…。 その後、ラヴ&キートスの収録でオーバーと…。 仕事で男同士の収録をする事に決まった佐藤です(┳◇┳) いやぁ、仕事の上に男同士っすよ(-_-#) さて、ビールの旨い季節がやってきました。 ビールが旨い季節と言うと、 大抵の人が”夏”と答えるでしょう。 ビール好きな佐藤は、 真冬こそビールが最高に旨い季節と思っているのです。 ポイントは三つ！ その１ これは季節に関係無いのですが、 『ビールを呑む時のグラスは冷やした陶器！』 まず、表面のザラ着いた陶器にビールを注ぐと、 泡が細かくなり、 旨さが増します。 さらに、冷やした陶器であれば、 ビールが温くなりにくい。 その2 『冬の方が料理のバリエーションが豊富』 冷たい物や、サッパリした物の多い夏より、 料理のバリエーションが豊富な冬こそ、 ビールにはピッタリな季節です。 その3 『雪の中で冷やしたビールは雑味が無くスッキリ旨い』 日本人は冷やして呑むラガータイプのビールを好むため、 日本で発売されるビールの多くは、 ラガータイプのビールなのです。 (冷やさず常温で呑むビールを好む国もあります) 雪の中で冷やしたビールは、 冷蔵庫より冷たくなり、 しかも凍らない。 まさにビールには適温となるのです。 この適温のビールは、 雪の降るシーズンにしか呑めません。 と言うか、雪の降らない土地では絶対に味わえないのです。 まさに雪国ならでは贅沢です。 僕は休みの日などは、 昼に夕食用のビールや発泡酒などを、 雪の中に埋め、 数時間冷やして、 夕食の時に呑みます。 これは本当に美味しい。 と言うことで、 皆さんも冷やした陶器で、 食べ物が美味しい冬に、 雪で冷やしたビールを呑んでみませんか？ 最高に美味しいビールが呑めますよ。 では…。 |