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 『和平への道標』 - 2009/01/13(Tue)

イスラエルのパレスチナ自治区ガザ地区への空爆が、
先月27日に始まってから、
犠牲者は900人を越えたという。

アメリカは、
パレスチナに対して民主化を主張していました。
パレスチナは選挙を行なって、
ハマスが第一党となったのです。
アメリカはそれを認めず、
結局、連立政権を組んだハマスとファタハは分裂。
ハマスがガザ地区に拠点を移すことになったのです。
民主化の第一歩の選挙をしたのに、
それを認めないアメリカと、
アメリカの後ろ盾で攻撃を続けるイスラエル。
もちろん、テロ的な攻撃を続けるパレスチナ(ハマス)にも非はあるのです。

でも・・・。
非難しあってばかりいても何も変わりません。
憎しみは憎しみを生み。
その憎しみが暴力となり、
人の命が失われる。

イスラエルという国は、
科学技術の発達した国です。
研究者も技術者も素晴らしい能力を持っています。
日本で今使っているハイテク機械の重要な技術は、
イスラエルの技術だったりします。

パレスチナの人々も、
国を失っても誇り高く生きてきた民族です。

どちらの民族も、
本当に素晴らしいのです。
戦闘を止めて、
科学技術などの分野で競い合ったり、
経済を競い合ったりすれば、
これほど凄い潜在能力のある国はないと思うのです。

殺人も戦争も・・・。
人の命が失われることに変わりはありません。
人が人を殺す・・・。
弱い立場の子供達が犠牲になる。
悲しいことです。
こんなことは1日も早く止めなければなりません。

かつてアラファト議長が率いていたPLOを、
アメリカは認めることができませんでした。
しかし、日本とヨーロッパの各国は、
アラファト議長とのパイプを活かし、
PLOを認められないアメリカの立場を察して、
積極的に外交を進め、
国際社会にPLOをまず認めさせ、
アメリカ国内の保守派に対して、
アメリカ政府が、

『国際社会がPLOとアラファトを認めているのだから、話くらいはしてみよう。』

と言えるお膳立てをしたのです。
それができるのが、
日本と言う国なのです。
日本はパレスチナとも、
イスラエルとも深い信頼関係があります。
今こそ、パレスチナとイスラエルに対して、
調停案を示し、
和平への道標となにるべきです。
いくら国連の常任理事国になりたいと主張したところで、
世界の和平をリードできる力がなければなれないでしょう。
かつてPLOとアメリカを対話へ導いたような外交が、
子供達の命を救います。

では・・・。


 『岩手県花巻市より』 - 2009/01/16(Fri)

寒いですね。
雪が降ると、朝4時30分に起きて、
親父と2人道つけと、
玄関口、道路への出入り箇所、
消防の給管2箇所、
地区のゴミの集積所前、
そして車庫前を除雪している佐藤です。

さて、昨日の午前中、
岩手県花巻市から、
花巻コミュニティーFM設立研究会の皆様が、
エフエムとおかまちに視察に見えられました。
花巻市議会議員の皆さんを中心とした13名でした。
前日は南魚沼市のエフエム雪国さんを視察されて、
一泊ののちウチに来られたのです。
花巻市でもコミュニティーFM局を作ろうと動き始めたようです。
嬉しいことです。

花巻CFM設立研究会の皆さんが視察にお越しになる。と言うので、
僕は二日ほど前から資料つくりをしました。
資料の内容は、
フリーペーパー、
「私のエコプロジェクト」の小冊子、
営業ツール(放送料金表や司会料金表)
緊急告知ラジオの説明、
エフエムとおかまちの概要と設立までの動き、
ギャラクシー賞受賞番組「心に太陽を」の録音CD、
取材用機材の資料などです。

午前9時40分、
花巻CFM設立研究会の皆さんがお越しになり、
設備の見学や、
朝の番組(富田アナ担当)を見学されました。
その後、事務所では手狭なので、
場所をクロス10の喫茶コーナーに移し、
ウチの社長や放送局長代行との情報交換が行なわれました。
時々僕や企画営業の井口君にも質問が出たので、
現場での率直な意見を申し上げました。
花巻CFM設立研究会の皆さんは、
本当に熱心に情報を得ようとしておられました。

『花巻市にもコミュニティーFM局を作るぞ!!』

と言う熱意は、お会いした2時間の中で、
僕達にも十分伝わってきました。
新潟県と岩手県。
距離は離れていますが、
ラジオに賭ける熱意は一緒です。
数年後に開局したら、
様々なカタチで協力し合えたら、
とても素敵なこでしよう。

花巻CFM設立研究会の皆様、
遠いところをお越しくださり、
ありがとうございました。

応援しています。
頑張ってください。

では・・・。


 『初心』 - 2009/01/17(Sat)

今日は番組に沢山のメッセージをいただきました。
本当にありがたく、嬉しい放送でした。
そして、メッセージをくださった方の何百倍、
何千倍と言う方がお聴きくださっているのは、
とても幸せなことです。

さて、
今日は放送終了後、
アナウンサー全員が、
アナウンス研修を受けました。
講師はエフエムゆきぐにの山本安幸局長です。
山本局長は元NSTのアナウンサーで、
我々、エフエムとおかまちが開局する前に、
2ヶ月間研修をしてくださった、
言わばエフエムとおかまちのアナウンサーにとって、
大師匠のような人です。
山本局長の研修を受けると、
三年前の研修期間を思い出し、
初心に戻ることができます。

初心といえば今日の放送で、
十日町出身のNACKこと、
山田君がやっているR&Bボーカルグループ"Add 3oul(アドソウル)"が、
電話ゲストととして登場してくれました。
(Add 3oulは、東京を中心に活動する三人組です。ちなみにインディーズ)
そのAdd 3oulが出演すると言うので、
NACKこと、山田君の親御さんが大変に喜んでくださいました。
やっぱり、親御さんにとって、
息子の頑張っている姿が、
ラジオを通して聴けるといのは、
特別なことなのですね。

僕達アナウンサーは、
ラジオに出演するのが仕事であり、
ラジオに出演するのが日常になってしまいがちです。
でも、やっぱりそれじゃいけないと思うのです。

僕だって、10年前・・・。

あっ!!!!!
ここまで書いて気がついた!!
今年の春5月で、
僕がラジオで喋り始めて10年だ・・・。
10年前の5月に、
上越市のFM-Jさんで5分の番組(コーナー)を持たせてもらったのが、
この業界に入るキッカケでした。

話しを元に戻します。ハイ。
そう、10年前ラジオに出演するまでは、

『ラジオで喋れたなぁ』

と、憧れの眼差しで、
パーソナリティーやアナウンサーを見ていたものでした。
この業界に入らなかったら・・・。
10年前にFM-Jさんに声をかけてもらわなかったら、
僕は一生ラジオに出演することもなかったかもしれません。
小学校5年生の時に、
松山千春さんのオールナイトニッポンを始めて聴いて、
ラジオのDJに憧れたあの日の感覚を、
忘れてはいけないのです。

今日は番組を通して・・・。
そして、研修を通して・・・。
初心に返れた1日でした。

もっともっと、
聴いてくださる人達1人1人の事の事を大切にしなければ・・・。

来週もHAPPY TUNEでヨロシク!!



※ちなみに※
◎10年前FM-Jさんで始めてもった番組名は『クールシアター』

◎オープニングの曲は、
今、スタンド・バイ・ユーで使っている曲と同じ
ロキシー・ミュージック(ROXY MUSIC)の『More Than This』(邦題はモア・ザン・ディス)

◎エンディング曲も、
今、スタンド・バイ・ユーで使っている曲と同じ
ジョージ・ハリスン(元ザ・ビートルズのGeoge Harrison)の『god my mind set on you』(邦題はセット・オン・ユー)

つまり、10年前にラジオ番組を持ってから、
同じ曲を使っているのです。
オープニング曲だけは、
FM-Jさんで『ヒロKINGレディオ』『ヒロKINGドラゴン』『ヒロKINGヴォックス』時代に、
ヴァン・ヘイレン(VAN HALEN)の『PANAMA』(邦題はパナマ)を使っていましたが、
エンディング曲はずっと、
ジョージ・ハリスン(元ザ・ビートルズのGeoge Harrison)の『god my mind set on you』(邦題はセット・オン・ユー)を、
使用しています。

この3曲は、佐藤広樹のテーマソングと言っても過言ではありません。
だって、10年間も使っているんだから。




 『オバマ大統領』 - 2009/01/20(Tue)

バラク・フセイン・オバマさんが、
第44代米国大統領に、もうすぐ就任します。
アフリカ系初の黒人大統領。
第35代米国大統領のジョン・F・ケネディ大統領は、
初のカトリック系大統領でした。
(それまでは、プロテスタント系の人しか、大統領になっていなかったのです。)
若く、行動力があり、演説も上手い。
そして、どちらも"初の○○大統領"と、
新しい何かを期待させるものがあります。
オバマ次期大統領が、
白人層からも支持を得た背景には、
父親が留学生であり、
米国のアフリカ系黒人の悲しい歴史とは、
基本的に違うとか・・・。
母親が白人である。
などと言う人もいて、
本当の意味では"黒人初の大統領とは言えない"などと言う人もいます。
勿論、その論理も否定はできません。
僕達日本人が考えるより、
アメリカ社会における人種差別は深刻ですから・・・。

さて、外交の面から言っても、
日本にとって、
今までの共和党政権より、
民主党政権の方が、
外交面で厳しくなるのでは!?
と言われています。
しかし、僕は違う見方をしています。
正直、米国は日本のことより、
国内の事で手いっぱい。
国内の経済危機。
イラクやアフガニスタンでの戦争。
中東でのイスラエルとパレスチナの戦争。
(オバマ政権発足を前の停戦は予測されていましたが、これからどうなるかわからない。)
北朝鮮の核問題。
キューバとの対話。
経済の急速な成長とともに、
世界での発言権を増す、ロシア・中国との関係。
と、とても日本に厳しくしている暇はないのです。
僕は、当面の間は、
急激に日米関係が悪化するようには思えません。

と言う事で、
僕は個人的にオバマ政権に期待をしています。
近代のイギリスが産業革命で世界の覇権を握っていた時代から、
現代のアメリカが、
圧倒的な経済力と軍事力で世界の覇権を握っていた時代が終わり・・・。
"強いアメリカ"から"痛みのわかるアメリカ"へ変わってくれるのではないかと・・・。
オバマさんは、グリーン・ニューディール政策と言って、
1930年代の大恐慌時代に、
ルーズベルト大統領がやったニューディール政策(公共事業と雇用対策で景気回復を行なった政策)の、
環境版ニューディール政策です。
環境に関する事業に集中的に資金をまわし、
環境に優しい仕事を増やして、
雇用促進を行い、2年間で400万人の雇用を確保しようと言うのです。
ブッシュ大統領の時代は"一国主義"だったアメリカが、
世界と協調していく時代が、
オバマ大統領の時代。
これはオバマさんの望む、望まないに関わらず、
そうやって、一国が覇権を握る時代ではなく、
協調し合わなければ前に進めない時代が来たのだと思うからです。
いずれにしろ、若くて行動力のあるオバマさんが、
アメリカを変え、
世界を変えていく姿に期待したいものです。

では・・・。


 『歴史的瞬間・・・見逃す』 - 2009/01/21(Wed)

今朝・・・。
と言うか・・・。
午前1時過ぎから、米国ワシントンで、
バラク・フセイン・オバマJr新米国大統領の就任式が行なわれました。
NHKさんで午前1時10分から生中継をしていました。
就任式の前に、
オバマ夫妻と、ブッシュ夫妻が並んで写真撮影に応じていました。
ブッシュ夫妻の方が暗く、
オバマ夫妻の方が輝いて見えたのは、
僕だけだろうか!?
僕には暗黒のブッシュ時代が終わり、
希望のオバマ時代の幕開けと感じました。

で、僕はこの歴史的瞬間に立ち会うべく、
午前1時10分にケータイの目覚ましをかけて、
テレビをつけました。
ワシントンには、
200万人とも言われる群集が集まり、
その様子がテレビに映し出されました。
ワクワクしながら見ていると、
歴代の大統領夫妻が会場入りしてきたのです。
クリントン夫妻の姿までは覚えています・・・。
覚え・・・て・・・い・・・ま・・す・・・。
お・・・・ぼ・・・・・・え・・・・・て・・・・い・・・・・・。
ZzzzzzzzzzZzzzzzzzzzzzZzzzzzzzzzzzzzzzZzzzzzzzzzzzz・・・・。

あっ!!と気がつき、目を覚ますと!!!!
ナント!!宣誓は終わっていました!!!!
おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!
なんと言うことだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!

これは、演説だけでも見なければ!!
歴史的な演説なんだ!!
これは見逃せない!!
見・・逃せ・・・・ない・・・。
見・・・・・逃せ・・・な・・・い・・・。
み・・・・・の・・・・が・・・せ・・・・な・・・・。
ZzzzzzzzZzzzzzzzzZzzzzzzzzZzzzzzzzzz・・・・・。

あっ!!と気がつき、目を覚ますと!!!!
ナント!!演説は終わっていました!!!!
おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!
なんと言うことだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!

い、いかん!!
演説まで見逃してしまった!!
パレードは見ないといけない!!
パレードでオバマさんが歩く姿を見なければ!!
パレードで・・・オバマ・・・さんが・・・歩く・・姿を・・・。
パ・・・レー・・・ドで・・・・オ・・バ・・・・マ・・・さん・・・。
オ・・・・バ・・・・マ・・・・さ・・ん・・・。

あっ!!と気がつき、目を覚ますと!!!!
ナント!!パレードは終わっていました!!!!
おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!
なんと言うことだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!

と言う事で、
テレビを一晩中つけっぱなしにして、
ただ寝不足になっただけの佐藤でした。

あぁぁ眠い・・・。




 『伝わる言葉で』 - 2009/01/22(Thu)

僕は普段はエフエムとおかまちの営業マン。
週末土曜日はラジオのパーソナリティ。
と言う生活を送っています。
実はもう一つの顔があります。
もう一つの顔とは、
”報道記者”です。
十日町市にも、新聞記者や、
テレビの記者が所属する、
記者クラブがあります。
”十日町記者クラブ”です。
記者クラブは、
会社単位ではなく、
記者個人で入会します。
エフエムとおかまちでは、
僕と早見アナウンサーが所属しています。
と、言う事で、
一応僕も取材記者なのです。
先輩記者の皆さんに混じり、
この二年間、取材現場で勉強をしています。
僕の取材方針は、

『できるだけありのままを報道する』

あまり個人的見解を入れずに、
ありのままを放送します。
とは言え、ニュースは最大5分以内。
1時間の記者会見も、
2時間のイベントでも、
最大5分以内にまとめます。
通常4分強です。
どんなに長い話しでも、
僕は30秒〜1分30秒以内の編集で、
聞いている人に伝える事ができるのです。
つまり、人間、何かを人に伝えようと思ったら、
30秒〜1分30秒で伝える事ができる。
話しは長くても、
短くても伝わるのです。
オバマ新米国大統領は、
短く分かり易い言葉で演説し、
人々を魅了しました。
国会中継を聴いていて、
質問時間が限られる中、
無駄な言葉が多すぎるように思います。
税金を使っての国会質問。
国会議員の皆さんは、
もう少し、言葉とか、
喋りを勉強してほしいです。


 『映画・ホームレスが中学生』 - 2009/01/24(Sat)

今日のスタンド・バイ・ユーは、
ゲストが沢山で賑やかな番組となりました。
このところスタンド・バイ・ユーは、
毎週ゲストが沢山です。
あんぼ作りをしている挙c舎工房の石沢社長と、
米粉を使った料理を作る中里地区の主婦の皆さん。
そして、劇団御の字の皆さん。
皆さん、本当にありがとうございました。
そして、22日木曜日に、
たまたま3つ重なって、
ハシゴ状態で取材した、十日町ニュース。
「ラヴ&キートス」のコーナー生出演のステレオ君。
いやいや本当に賑やかです。
こんなにゲストが多いと、
インタビュー好きな僕にとっては、
嬉しい限りです。ハイ。
番組としても、
いろいろな人の声がはいるのは、
とても楽しいですね。

来週は10時30分から、
十日町高校演劇部の皆さんが出演してくれます。
お楽しみに!!

さて、今日4時前の交通情報を放送してから、
十日町シネマパラダイスさんに取材に行ってきました。
映画『ホームレスが中学生』に出演している、
新潟県在住のアイドル望月美寿々さんの取材でした。
あっ!違いますよ!!
麒麟の田村裕君が書いてベストセラーになり、
その後WaTの小池徹平君が主演して大ヒットした映画
『ホームレス中学生』ではないです。
今日取材したのは『ホームレス"が"中学生』
と言う映画です。
まぁ、『ホームレス中学生』のパロディ映画なのです。
こちらは、本家とは逆で、
ホームレスが中学生なる。
と言うお話なのです。
で、主演のミサキ役をやっている望月美寿々さんが舞台挨拶をすると言うので、
取材に行ってきたのでした。
映画はホノボノとした映画でした。
親子で観れる映画です。

そして、望月美寿々さんの印象は、
ちっちゃいくて、目の澄んだ女の子でした。
まだ中学3年生の15歳。
昨年のミスマガジンGyao賞に輝いた可愛らしい子でした。
インタビューを録らせてもらいましたが、
なかなかハキハキと答えてくれました。
正直、映画を観ながら、

『15歳のアイドルに、42歳のオッサンが何を聴けば良
いのか・・・。』

悩みましたが、
まぁ、ジェネレーションギャップにも負けず、
インタビューしてきました。
驚いたのは美寿々さんの超美人のお母さんは、
僕より年下だったことです。
聞けば、お父さんも年下・・・。
アイドルが年下なのはもう当たり前ですが、
アイドルの両親が僕より年下とは・・・。
ちょっとショックですねぇ。

それと、美寿々さんのファンの男性(推定40代半ば・・僕とあまり変わらないくらい)が、
ナント!!!!!栃木県から、
望月美寿々さんを追っかけて十日町シネマパラダイスさん来ていたことでした。
スゲーなぁーファンて・・・。

と言う事で、
望月美寿々さんのインタビューは、
来週のスタンド・バイ・ユーで放送します。
その前に、十日町ニュースでも、
ちょこっと放送します。

来週もHAPPY TUNEでヨロシク!!



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