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 コミュニティーFM局の仕事とは? - 2007/02/02(Fri)

早番で、朝6時30分に出勤している佐藤です。
朝6時30分に出勤する為に、何時に起きているかと言うと、
朝4時45分に起きています。
早番の仕事は、朝の番組満10スマイルのサポートです。
その他、早番は会社内の掃除や、お湯を沸かしたり、リクエストを出したり、いろいろあります。

さて、このところ、小学生のお子さん達から
「ラジオ局のアナウンサーになるには、どうしたら良いのでしょう?」
と言う質問をいただくことがあるので、
それにお答えしたいと思います。
合わせて、コミュニティーFM局の仕事も紹介したい思っています。

まず、「どうしたらラジオ局のアナウンサーになれるのか?」
と言う質問ですが、
これはなかなか難しい質問です。
全国ネットの放送局や、県域放送のラジオ局などはきっと、
大学卒業で入社試験を受けて入社するのではないかと思います。
(全国ネットの放送局は、受けた事がないので、正直ワカラナイです。)
では、コミュニティーFM局はどうかと言うと、
必ずしも大学卒業でなくても良い所もあるようです。
実際、僕も大学は行っていません。高校卒業が最終学歴です。
しかし、もちろんコミュニティーFM局にも入社試験はあります。
実際、エフエムとおかまちでもありました。
ただ、コミュニティーFM局は、勉強ができる人より、
ラジオ局のアナウンサーと言う仕事に、
その人が適正かどうかを判断基準にしている局が多いように思います。

さてさて、ラジオ局のアナウンサーの適正とは何でしょう?????
正直僕にもわかりません。
とは言え、僕なりの解釈としては、
「健全な心を持った人・健全な心を維持できる人」なのではないかと思います。
それは、ラジオには映像がありません。
いろいろな情報やニュースを、
自分の言葉で表現しなくてはならないのです。
”何が正しくて、何が正しくないのか?”
”感動した事を言葉で伝える”
と言う、心が健康でないと判断できない事を、
常に言葉で表現しなくてはならないのです。
時々、早見アナとも話すのですが、
「この仕事は、心が健康じゃないと、正しい事を判断できなくなる。心の健康を維持するのは簡単じゃないね。でも、聴いてくれる人がいる限り、心を健康に、楽しい放送をしないとね。」


”心の健康”
これが、ラジオ局のアナウンサーにとって、
一番大切な事ではないかと・・・。
僕は思っています。


さてさて、そしてコミュティーFMラジオ局の仕事内容ですが、
これは多岐に渡ります。
全国に200局以上あるコミュニティーFM局全てが同じではないで、
エフエムとおかまちに限って話すますと、
パーソナリティーとして番組を放送するのは勿論ですが、
取材したいと思う情報を収集し、
取材のアポを取り、
取材対象者にアポ取れたら、取材。
取材が終われば編集作業まで自分1人でこなす事がほとんどです。
その他、新聞や雑誌、インターネットを使っての、
情報を収集したり、
その日読むニュースを選ぶのも、
番組担当者の仕事です。
つまり、スタンド・バイ・ユーなら、
スタンド・バイ・ユーを放送する僕1人が、
取材から放送までこなします。
これは満10スマイルや、お昼は10耳ダンボ、マッチモア10レディオで同じです。
その他、エフエムとおかまちでは全員で営業活動も行います。
そして、営業でスポンサーになってくださる会社やお店、団体があれば、
アイディアを出し、打合せを繰り返しながら、
そのスポンサー様のCMの原稿を書き、
録音をして放送します。
(これも全員がやります。)
あるいは、番組や営業の企画を作ったりもします。
その他、僕などは放送に関わる音楽著作権申請や確認もやります。
ネッツこと根津リポーターは、
そう言った放送や営業の仕事の他に、
番組やCMのプログラミング作業を担当していたりします。
このように、エフエムとおかまちでは、
放送以外でも、全員がいろいろな仕事をしているのです。
と言うより、放送以外の仕事が7割〜8割程度を占めています。
これが、エフエムとおかまちでの仕事です。

より良い放送・・・。
リスナーの皆さんに楽しんでいただける放送をする為に、
毎日早朝から仕事をしています。

2月4日で開局1年。
頑張りますよ〜!!



 ベスト・パートナーさん - 2007/02/03(Sat)

昨日も「佐藤のつぶやき」を書きました。
珍しく2日続けての「佐藤のつぶやき」更新です。
※読んでいない人は、昨日のも読んでくださいね※

今日も3時間の生放送が終わりました。
いろいろな人の想いが交差するのが、ラジオです。
皆さんからいただくメッセージや、
聴いてくださっている皆さんの想いが、
スタンド・バイ・ユーと言う番組に寄せられ、
放送されているように感じます。

さて、今日は十日町出身のコッシーと、
埼玉出身のヒロさんのデュオ
ベスト・パートナーさんがゲストに来てくれました。
(べスパは路上系のミュージシャンで、プロで活躍しています。)
昨年アルバムを発売した時も番組に来てくれました。
今回も「僕のあかし」と言うミニアルバムを発売し、
番組に来てくれました。
さて、ベスト・パートナーの今回のミニアルバム「僕のあかし」は、
今までのべスパとはちょっと違います。
今までより少し大人の雰囲気が漂う楽曲が詰まっています。
今までが、10代20代を中心に聴ける楽曲だと言う印象でしたが、
今回は30代の大人も聴ける仕上がりになっているように思います。

さてさて、そのべスパのコッシーさんとヒロさんですが、
いつ会っても素直で真っ直ぐな好青年です。
ちったー汚れた部分もないかと、
オッサン佐藤は思うのですが、
真直ぐなキラキラした目で、
音楽を語る2人は、
本当に純粋な音楽少年のようです。
ベスト・パートナーさん、
今日はありがとうございましたm(_ _)m
それにしても今日は、
ベスト・パートナーさんのファンが、
若い女性ばかり20人ほどスタジオ前に集まってくれました。
マジで恥ずかしかった(-_-;)
ベスト・パートナーさんなんか、
携帯で写真を撮られいたが、
さすがに馴れているようだった。
中には、ベスト・パートナーさんを撮影するついでに、
僕の写真を撮影する人も少しいて、
「俺の写真なんか撮影して、何が楽しいのだろう(-д-;)」と、
真剣に考えてしまった…。

さてさて、本当に久しぶりに日本人アーティストのアルバムを買いました。
それはスガシカオさんの『ALL SINGLES BEST』です。
以前から気になっているアーティストだったのですが、
今までなかなか手の出ないアーティストでもありました。
でも、彼の書く毒のある詩が気になっていて、
ベスト盤が出たのを知り、
聴いてみようと思ったのです。
僕が日本人アーティストを聴く場合は、
歌詞に奥行きがあり、
そのアーティストの音楽的ルーツが垣間見える事。
それからこれはジャズにも共通する部分ですが、
何度聴いても飽きないだけの、
音の積み重ねや、音の厚みがあるかどうかなのです。
そう言う意味では、
スガシカオさんの歌詞や音創りは興味があります。
山下達郎さん、オリジナル・ラヴの田島貴男さんのなどは、その代表的な存在ですが、
スガシカオさんも、そうなる可能性を秘めたアーティストの1人だと思います。
正直、僕はあまり家や車の中で音楽は聴かないのです。
(それは、今僕のCDはほとんど局にありますし、車の中ではラジオを聴いているからです。)
でも、このスガシカオさんのアルバムは、
しばらく車の中で聴く音楽になりそうです。

と言うことで、来週もHAPPY TUNEでヨロシク!!


〜追伸〜
パソコン用ホームページで、
僕、佐藤広樹と、早見純子アナが昨年夏取材した、
ドキュメンタリー『心に太陽を』を聴く事ができます。
中越地震からの復興を、
前向きに明るく生きる十日町市池谷地区、願入地区の人々の姿を追いました。
聴くと元気になれますよ!
ぜひ、聴いてください。
全5話のうち、第1話(池谷地区)、第3話・第4話・第5話(願入地区)のみの公開です。
第2話は、只今音楽著作権申請中で、
著作権が取れ次第、2月下旬頃に公開予定です。
しばらくお待ちください。
詳しくは、このエフエムとおかまちホームページのトップページをご覧ください。

※注・今回の『心に太陽を』は、パソコンのみ聴く事ができます。携帯電話では聴くことができません※


 開局1周年 - 2007/02/04(Sun)

2月4日で、エフエムとおかまちは開局1周年です。
今まで取材を受けてくだった皆様、
スポンサーの皆様、
株主の皆様、
そして何より聴いてくださっているリスナーの皆様に、
心から感謝します。

正直、開局前1週間は、
忙し過ぎて記憶から抜け落ちています。
だから覚えてないです。
覚えているのは、
去年の2月4日、
クロス10大ホールでの開局イベント本番からです。
そして、いよいよスタンド・バイ・ユーも、次回2月10日の放送が、
番組としての1周年です。
1年間1回も休む事なく、
(僕自身も休まず、番組自体も特番や、年末年始の特別編成でも休む事はなかったのです。)
これはもしかしたら、
いろいろな番組がある中、
まったく1回も休まない皆勤賞は、
スタンド・バイ・ユーだけかもしれないと、
密かに思っています。(他の番組担当アナに確認したわけでないです)
と言うわけで、
これからもエフエムとおかまちと、
スタンド・バイ・ユー、
並びに佐藤広樹を、
ヨロシクお願いいたしますm(_ _)m


 お疲れ気味と薬丸ひろ子さん - 2007/02/10(Sat)

スタンド・バイ・ユーも、
今日で2年目に突入しました。
これもリスナーの皆さんが聴いてくれているおかです。
本当にありがとうございますm(__)m
毎週土曜日の朝9時からの3時間は、
僕にとっても大切な時間です。

さてさて、
昨年12月から今年の1月・・・。
そして、2月に入ってからも加速的に仕事が忙しくなってきています。
まぁ、仕事が忙しいのは幸せなことなので、
ブツブツと愚痴を言いつつも、
実はありがたい事だと思っていたりはします。
とは言え、気持ちだけ前を向いていても、
身体がついていかないことがあります。
どうも、放送を終わってからが、
なんとなく身体がダルかったりして、
そろそろ疲労も溜まってきているようです。
昨夜、寝つきも悪く、
やっと寝たと思ったら、
エフエムとおかまちのスタジオが、
廃墟になっている悪夢を見て飛び起き。
その後、放送している最中に居眠りをした悪夢を見て、また飛び起き!!
結局、あまり眠れないまま、
いつもの放送の朝と同じ、
朝4時45分に起きて、
朝9時からのスタンド・バイ・ユーに備えました。
とは言え、ここで倒れてはいられないのです。
明日、明後日と休んでリフレッシュしたいと思います。

そうそう、午後からCM録音を終わらせ、
営業に行く車の中で、某ラジオ局の番組に、
女優・薬師丸ひろ子さんが出て、インタビュ−を受けておられた。
デビュー作の映画『野生の証明』での高倉健さんのお話しや、
『飛んだカップル』『セイラー服と機関銃』の相米監督のお話し、
『木更津キャッツ・アイ』のお話しなど、
楽しく聴かせていただいた。
高校生の頃、薬師丸ひろ子ファンだった僕にとっては、
疲れを少し減らしてくれるインタビューだったのです。
そして、映画と言う世界のプロの仕事の厳しさを、
高倉健さんの姿を通して知ったと言う、
薬師丸さんのお話しを聴き、
どの仕事もプロと名のつく世界は、
厳しいものだと、改めて感じたのでした。
ラジオの仕事も決して楽しいばかりではないけど、
好きな仕事(ラジオ)ができる喜びを忘れずに、
これからも頑張ろうと思った佐藤でした。

来週もHAPPY TUNEでヨロシク!!

※来週のスタンド・バイ・ユーは、十日町雪まつりスペシャル!!
ゲストは午前10時からイエローキャブ所属のアイドル仲村瑠璃亜さん。
午前10時40分からは、3日に続いての登場・ベスト・パートナーさんです。
ぜひ、仲村瑠璃亜さん、ベスト・パートナーさんへのメッセージ・質問などお寄せください。
そして、ぜひ、スタジオに見に来てくださいね。


 とりあえず復活と悪夢 - 2007/02/11(Sun)

昨日の「佐藤のつぶやき」では、
体調がイマイチと書きましたが、
今日はなんとか復活しております。
皆さまにご心配かけました。

とは言え、やっぱり悪夢にうなされる日々です(T_T)
今度はなせかエフエムとおかまちのスタジオが古い民家になっていて、
1人で残業していたら、
なんとポルターガイスト現象で、
いろいろなものが勝手に動き出すのです・・・。
そして、原因を追究すると・・・・・。
ぎゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃ〜〜〜〜〜!!!!!!\(゜ロ\)(/ロ゜)/
口にするのも恐ろしい結末でした。
いゃぁぁぁまるでハリウッド映画のような悪夢でうなされ、
居間のコタツで朝4時に目覚めた佐藤でした。
いったい、昨日から立て続けに見ている、
仕事に関する悪夢は何を意味しているのか???
どなたか、夢や心理学に詳しい人がいたら、
教えてください

と言う事で、体調も復活し、元気になった佐藤でした。

〜追伸〜
毎週月曜から金曜の夕方の番組Match・More・10・Radioの中で、
17時15分頃から放送している
「湯沢砂防事務所提供のネーチャースクール」
プログラムによって毎週ではないけれど
火曜日はエフエムとおかまち制作の
『牧之と歩く秋山郷今昔』
エフエムとおかまちが、
「心に太陽を」についで取り組んだ5分から7分ていどの企画番組です。
全14回の放送予定。
こちらも前半を終了し、
後半へと入ってきました。
ぜひ、お聴きになってください。





 「心に太陽を」秘話@ - 2007/02/13(Tue)

今朝も早番で、眠い佐藤です(p_-)Zzzzzz。。。
さて、今日は今エフエムとおかまちのパソコン用ホームページで聴ける
エフエムとおかまち初のドキュメンタリー『心に太陽を』について、書きたいと思います。
とは言え、僕が書けるのは、
自分が取材編集した第1話『復興ボランティア〜都会からの若者達〜』と、
20日以降に公開予定(著作権申請中の為、公開が遅れています)の第2話『夢を語る老人達』についてだけです。

この企画は、新潟日報さんと県内コミュニティーFM局10局の共同企画で、
中越地震で被害の大きかった局数局が、
取材し、県内10局に配信すると言うものでした。
エフエムとおかまちは、新人と言う事で、
その取材に一番に手を挙げさせてもらい、
放送は一番最初と決りました。
取材は昨年7月中旬〜7月末までの2週間にわたって行い、
放送は8月7日〜12日の全5話。
担当は、僕と早見純子アナと決まりました。
しかし、僕にはドキュメンタリーを録った経験もなく、
取材対象も無く・・・。途方に暮れていました。
その時、局長が「池谷地区に東京からボランティアが来るらしい。取材してはどうか。」と情報をくれました。
早速、池谷地区に行き、そこであるお爺さんと知り合う事ができ、
そのお爺さんから、次々と『心に太陽を〜池谷版〜』に登場してくださった人々に出逢う事ができたのです。

そして残された問題は、
僕がドキュメンタリーを録った経験が無い事・・・。
5分のドキュメンタリーを2本・・・。
さて・・・どうしたものか・
そこで、考えたのが、

@基本的にインタビューはしない。
Aとにかく、音を録って録って録りまくる。
Bメモは取らない。

の3つでした。
「@の基本的にインタビューはしない。」は、
インタビューをしてドキュメンタリーを録るのは、理由いくつかありました。
それは、一つ目はインタビューだけして番組を作るのは簡単だけど、
これはドキュメンタリー。
”ドキュメンタリーとは密着して自然な音を録音するもの”との僕の思い込みがあったこと・・・。
後から考えてみたら、インタビューでも良かったのかもしませんが、
結果として良い音が録れました。
二つ目は、何時間も録音して、
録音した何時間もの音を、5分の番組2つにまとめたら、
これは濃縮された音、番組になるに違いない。と思ったからでした。
これも結果として、その通りだったのですが・・・。
結果16時間もの録音にになってしまい。
編集するのは至難の技でした。もう、吐きそうになるくらい編集しました。
そして、三つ目は、インタビューと言うカタチをとると、
インタビューされる相手が、緊張してしまい、
いつもの調子で話しはくれなくなることがあるからです。
できるだけ、自然に話していただきたい。と思ったからです。
そして、四つ目ですが、
ある方にアドバイスをいただいたからでした。
その人は池谷と深く関わっている方で、
「池谷の人の本当の本音を聞こうと思ったら、2週間では到底話してはくれない。池谷の人々の生活の中に入り込まなければ、無理です。」
とアドバイスをいただいたからでした。
この四つの理由で、インタビューをせず、「ただ音を録る」「インタビューではなく、マイクを置いたまま、雑談をする」と言う方法での取材となりました。
ただし、たった1度だけインタビューをしました。
それは、ボランティアの若者が帰る日の朝
「池谷に来る前と、後ではアナタの中で何かが変わりましたか?」と言うものでした。

「Aの音を録って、録って、録りまくる。」は、
さっきも書いた通り、とにかく何時間もの音のから、
5分番組を2つ作れば、
それは、濃縮した音、密度の濃い音になるに違いない。
と、単純に思ったからです。

「Bのメモは取らない」は、
何時間(結果的に16時間も録音しました)も録音をしたものを、
後で5分に編集するとなると、
本当に心に残った音だけを取り出さなければ、
編集が本当に大変な事になってしまう。と思ったからです。
これも、結果として良い方法でしたが、
それでも吐きそうになるくらい、大変な編集作業となりました。

以上のような事を決めた上で、取材に入りました。
さて、取材に入るまでの秘話はこんなところで、
取材中に秘話は、この次に・・・。
17日土曜日の夜くらいには書けるかと思います。
お楽しみに!!


 初のゲスト2組 - 2007/02/17(Sat)

前回、『心に太陽を』秘話Aを書くと宣言したのだけれど、
さすがに雪まつりの特番やら、
スタンド・バイ・ユーやらで疲れ果てていて、
頭が働かなくなっているので、
今回は今日の放送について書きたいと思います。

雪まつりの特番準備は、営業的な面も入れれば昨年から始まっていたのです。
今年に入り本格的に準備を進めました。
この期間は非常事態!!!
この雪まつりの期間だけは、
早朝から夜遅くまで頑張っているのです。

さて、昨夜の特番を終え、撤収などしてスタジオを出たのが23時。
家に着いたのが、23時30分でした。
そして・・・。
朝4時45分に起きてスタジオへ・・・。
なんだか昨日と今日がくっついてる感じです。
しかぁぁぁぁぁぁぁぁし!!!!!!
スタンド・バイ・ユーは頑張らねばならない。
と気合を入れ直すのでした。

と、言うのも、今日は雪まつりスペシャル!!
ゲストが二組もあるのだ。
それのゲストとは、
仲村瑠璃亜さんと、ベスト・パートナーさん。
まずは仲村瑠璃亜さんは、
本人を見ると、本当に綺麗でした。
美少女と言った感じです。
いろいろな資料をいただいたのですが、
写真と顔がぜんぜん違う。
良い女優さんは、
作品や場面で表情がドンドン変わるもの。
仲村瑠璃亜さんは、
もしかすると数年後に凄い女優さんになっているかもしれない。
と思いました。頑張ってほしいものです。
ライブは十日町が初めてとのこと、
この十日町が、彼女にとって想い出土地となったのでないでしょうか。

そして、ベスト・パートナーさん。
スタンド・バイ・ユー最多出演のゲストです。
半分レギュラー化している感じです(笑)
もう、なんだか気の良いアンちゃん達みたいな雰囲気で、
気楽に話せるゲストとなってしまいました。
この身近感がベスト・パートナーさんの魅力でしょう。
今日も、雪まつりの各会場で、
十数ステージ。50曲以上を歌うらしい。
あの2人でなければ、こなせないことだ。
その音楽に向かう真摯な姿勢は、尊敬に値すると思う。
コッシーさんも、ヒロさんも年下だが、
そんなことは関係ない。
尊敬します。

と言う事で、来週もHAPPY TUNEでヨロシク。



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